桃まんと共に

「萌えCanちぇんじ!」について台詞をまとめたり、雑感を書いたりするブログです。

【君と過ごす真夏の島(後編)】まとめ⑤(アリス)

 

「君と過ごす真夏の島(後編)」 (2018.8.16~8.30)

 

・エピソード1(旅館) 昼

「おはようございます。あの……私に何かごようでしょうか?……「なんでメイドがいるんだ?」みたいな目をしてらっしゃいますね。」(呆)

「メイドの姿は訳あってなものですので気にしないでください。そう言えば名乗り遅れましたね。私はここでメイドとして働いているアリスと言います。以後お見知りおきを。」(閉)

「ところで……貴方のお名前は何というのですか?……【マスター】さんというのですね。何か分からないことなどありましたら聞いてください。お答えできることはお答えしますので。」(微)

 

・エピソード2(旅館) 夜

「こんばんは。何か私にごようですか?え?コーヒーを淹れてくれたんですか?ふふ。ありがとうございます。遠慮なく頂きますね。」(笑)

「むっ。あまりおいしくないですね。あっすみません。つい本音が出てしまいました。」(閉)

「仕方ありません。【マスター】さんどうぞこちらに。私が直々においしい珈琲の淹れ方を伝授して差し上げましょう。」(照)

 

・エピソード3(旅館) 昼

「こんにちは【マスター】さん。何か私にご用でしょうか?」(微)

「……特に何もないなら私は仕事に戻りますが。え?観光名所を案内ですか?」(困)

「……すみません。今はお仕事中なので難しいです。ただ今度外出できるか女将さんに聞いておきます。」(閉)

 

・エピソード4(旅館) 夜

「こんばんは。こんな夜にどうかしましたか?すごい汗ですね【マスター】さん。まずはお水をどうぞ。」(微)

「それで?何かあったのですか?はい?虫?それぐらい自分で何とか……黒い虫?生命力の高いやつ?……なるほど。それは災難でしたね。」(閉)

「私はもう寝ますおやすみなさい。ちょ、ちょっと……離してくださいませんか?私もあの黒いのだけは無理なので……!」(激)

 

・エピソード5(旅館) 昼

「最近よく会いますね【マスター】さん。今日はどこかに行かれるのですか?」(微)

「そうですか今日はどこにも行かないのですね。……では今日のお昼、一緒に食べませんか?お昼を作りすぎてしまったので。」(笑)

「いえ、別に誰かと食べたいからいっぱい作ったわけではなく、手が滑ってしまい分量を二人分にしてしまっただけです。別に一緒に食べたる*1ために作ったわけでないです。本当ですよ?」(困)

 

・エピソード6(旅館) 夜

「私のために夕飯を作った?ありがとうございます。今日は仕事が多かったので、夕飯を作る時間がなかったので助かります。」(微)

「これは……ハンバーグですか?しかしこれは……。本当に【マスター】さんが作ったのですか?とても美味しそうです。」(笑)

「では、こちらいただきます。もぐもぐ……。やはり……。今度お暇があるときにこのハンバーグの作り方を教えていただけないでしょうか?」(困)

 

・エピソード7(旅館) お出かけ

「お待たせしました。今日はお付き合いありがとうございます。では早速行きましょう【マスター】さん。」(困)

「ここ一度行ってみたかったんです。一人だと行きづらい場所なので……。では、さっそくジェットコースターに行きましょう!人生初のジェットコースター……。とても楽しみです!!」(照)

「な、なるほど……。思ったより恐ろしいマシンですね……。【マスター】さんは全然大丈夫そうな顔をしていますね。なんだか負けたみたいでちょっと悔しいです!次はあちらの乗り物に乗りましょう!!」(呆)

 

・エピソード8(旅館) 昼

「あっ……。いえ、すみません引き留めてしましましたね。*2何でもございません。」(微)

「今日はどちらに行かれるのですか?……そうですか今日はそんなに遠い場所まで観光に行かれるのですね。」(呆)

「夜は大変危ないので早めに帰ってくてください。……いえ、別に心配してるわけじゃ……違いますね。とても心配です。なのでなるべく早く帰ってきてください。お帰りをお待ちしております。」(閉)

 

・エピソード9(旅館) 夜

「こんばんは。呼び出してしまいすみません 実はこちらのマッサージ機が壊れてしまったようなのですが、見ていただけないでしょうか?」(困)

「実は機械系は苦手なもので……。分からなかったら別にいいのですが……。あっ!ちゃんと報酬も用意しておりますよ。報酬は私からのマッサージでどうでしょうか?」(閉)

「……そうですか引き受けてくださいますか。ありがとうございます。では僭越ながらフレーフレー【マスター】!」(呆)

 

・エピソード10(旅館) お出かけ

「デートのお誘いありがとうございます【マスター】さん。夜のデート……。少しわくわくします。それで、今日はどちらに行くのですか?」(照)

「ここは夏祭り会場。なるほど、美味しそうな匂いがしてきますね。早く行きましょう【マスター】さん!私は綿あめが食べたいです!!」(困)

「食べ物ちょっと買いすぎてしまいましたね。あっ!見てください【マスター】さん花火です!私花火大好きなんです。今日は連れてきてくれてありがとうございます。こうして貴方と花火を見れて、私はとても幸せです。」(照)

 

・エピソード11(旅館) 昼

「おはようございます。今日は朝が早いのですね。そうだ、朝ごはんのサンドイッチがありますので一緒に食べますか?」(照)

「えっと……。たまごサンドとハムカツサンド、それとミックスオリジナルサンドの三つがありますがどれがいいでしょうか?あ、そういえばマヨネーズは平気ですか?私の知り合いに極度のマヨネーズ嫌いがいますので念のため。」(困)

「そうですか、たとえマヨネーズが食べられなくても大丈夫です。マヨネーズ抜きもご用意してありますので。では僭越ながら、はい、あ~ん。」(照)

 

・エピソード12(旅館) 夜

「こんばんは。今ご帰宅とは遅いお帰りですね。ちょっと心配しましたよ!」(困)

「夕飯はお召し上がりになりましたか【マスター】さん?そうですかまだなのですね。では、私特製かきかきオムライスを提供いたしましょう。」(照)

「どうぞ冷めないうちにお召し上がりください。……なんですかその顔は?え?描いてある動物ですか?もちろん猫ですが何か違うでしょうか?」(困)

 

・エンディング(岬)

「どうもです。待っていましたよ【マスター】さん。明日帰るんでしたよね。これだけは伝えておきたくてお呼びいたしました。」(困)

「す~は~。よし。【マスター】さん心して聞いてください。私は【マスター】さんのことが好きです。」(照)

「どうしようもなく好きです。だから本当はどこにもいってほしくありません。これが私の気持ちです。……ですが、帰るのは【マスター】さんの決めたこと。私はそれを尊重します。」(呆)

「体に気を付けていってらっしゃいませ。もし戻ってきたくなったらいつでもこの場所でお帰りをお待ちしております。」(照)

 

 

素直で可愛らしい子ですね。告白シーンは一番好きかもしれません。