「マイロと騎士と異世界と」まとめ④(生意気・ざんねん・くーでれ)
〇生意気
<冒険中>
*太陽の街エリア 中心街1~太陽の街エリア 中心街5
「《先輩》が全線で壁になって《自分》が裏から攻撃する。基本戦術はこれでいいっすよね。まさか、か弱い《自分》に前線に出ろなんていわないですよねー?」(閉)
「とりあえず、強い装備と武器があれば楽勝ですよね。ネットで強武器とか調べておくんで、《先輩》は準備をお願いするっす。」(微)
*太陽の街エリア 路地1~太陽の街エリア 路地5
「《先輩》、ちゃんと周りを警戒しといてくださいよー?こういう所で不意打ちされると面倒なんすよ。」(哀)
「ちょっ、暗くて狭いからって、どさくさに紛れてドコ触ってんすか!オンラインゲームだったら通報モノっすよ!?」(困)
*神殿エリア 神殿の通路1~神殿エリア 神殿の通路5
「い、今っ、あっちから変な音が……え?聞こえてないんすか?《先輩》の耳は飾りですか!?ほらっ、ちゃんと耳を傾けてくださいよッ!」(驚)
「なーんか嫌な感じの建物っすね。あんまり離れないでくださいよ?いざという時には身代わりになってもらうんですから。」(困)
*神殿エリア 神殿の最奥1~神殿エリア 神殿の最奥5
「これが建物の中とか信じられないんすけど。一体どんな裏技を使って、この建物を作ったんですかね?」(哀)
「ひぃぃいいっ!?ちょ、下の方を見ちゃダメっす!高所恐怖症じゃなくても腰が抜けますって!」(驚)
*太陽の城エリア 城内1~太陽の城エリア 城内5
「ちょ、《先輩》!?何で《自分》と同じ方向に逃げるんすか!別々の方向に逃げて、かく乱するなり、囮になるなりしてくださいよぉっ!」(激)
「疲れてるんすか?ったく、世話が焼けますねぇ。仕方ないですから、《自分》の膝を貸してあげるっす。この借りは高くつくっすよ?」(閉)
*2週目以降
「《自分》はともかく、《先輩》が英雄って呼ばれるのは似合わないっすねぇ。それとも敢えて読んであげましょうか?英雄さん♪」(ウイ)
「《先輩》!祭りの屋台で美味しい物を食べましょうよ!もちろん《先輩》の奢りっす!にひひ♪」(笑)
<敵が現れた!>
「えーっ、戦わないとダメっすか?面倒ですけど、仕方ないっすねぇ~……。」(呆)
「敵が出てきたんすか?それじゃ《先輩》、パパッとやっつけちゃってくださいよー。」(閉)
[圧勝!]
「にひひ♪楽勝でしたね。まぁ、《自分》達にかかればこんなもんっすよ♪」(ウイ)
[辛勝…]
「いやー、勝てましたがギリギリの戦いでしたねー。だっるぅ、毎度こんな戦闘なのは勘弁してほしいっす……。」(閉)
<萌友遭遇時>
「あれ?ひょっとして《自分》と同じ騎士っすか?どーも、お互い頑張りましょー。」(閉)
「困ってる事はあります?何なら、《自分》が手伝ってあげてもいいっすよ?にひひ♪」(ウイ)
<何かの気配を感じる…>
「げっ、何かよからぬ雰囲気が漂い始めたんですけど。《先輩》、これどうにかできないんすか?」(困)
<戦闘>
*戦闘中
弱「めんどーなんで、ちゃちゃっと終わらせちゃいましょ。そぉれっ!」(閉)
中「さっさと倒れてくれないっすかね!《自分》達は早く次に進みたいんすよ!」(呆)
強「もー怒ったっすっ!《先輩》、一緒にドでかいのいきますよ!いっせーの、そぉいっ!」(激)
*救援依頼
「これ相手強すぎじゃないですか?このままやられるより助けを呼ぶ方が賢明っすよ!」(哀)
「こんな所で負けてられないっすよ!《先輩》、救援要請するしかないっすよ!」(激)
*勝利時
「にひひ♪《自分》のお陰で勝てたっすね!《先輩》、《自分》に感謝してくださいよー?」(ウイ)
<MP切れ>
「もー無理っす……体力も魔法使う力もすっからかんっす……。」(呆)
〇ざんねん
<冒険中>
*太陽の街エリア 中心街1~太陽の街エリア 中心街5
「王国騎士って、つまり国家公務員って事でしょ?《ますたー》が安定収入なら、その分《私》がオタクライフを謳歌できる……こ・れ・だっ!」(閉)
「ちょっ、これって異世界転生っしょ!?それなら《私》が俺TUEEEできないとかおかしくない!?ここの人達、全員ガチ勢で簡単に勝たせてくれないんですけど!」(激)
*太陽の街エリア 路地1~太陽の街エリア 路地5
「こういうトコにある売店でした*1手に入らないアイテムとかもあるんだよね。アイテムコンプするならちゃんとチェックしないと。」(閉)
「とりあえず、人の家に入ってタンスの中を漁る?RPGならよくある話だから大丈夫っしょ!責任は持たないけど。」(笑)
*神殿エリア 神殿の通路1~神殿エリア 神殿の通路5
「うわっ、ラスボス前のステージって感じ。野生のモンスターのレベルもいよいよ極まってきそう。」(哀)
「げっ、行き止まり!?もしかして……ふぅ、よかった~。モンスターハウスだったらどうしようかと……。」(驚)
*神殿エリア 神殿の最奥1~神殿エリア 神殿の最奥5
「おぉ、島が浮いてるよ……ここって本当に建物の中なの?こんなのRPGでしか見た事ないんだけど……て、そういえばここはリアルRPGでしたわ。」(驚)
「ちょ、《ますたー》!?今ボソッと滅びの呪文を唱えたの聞こえたぞッ!?不吉なフラグは回収されやすいんだから、冗談でもダメだってば!」(激)
*太陽の城エリア 城内1~太陽の城エリア 城内5
「追手が来たッ!?だったら大人しく逃げるんだよぉぉおおっ!しかし、回り込まれてしまった……って、そんなんアリ!?」(驚)
「もう働きたくないでござる!《私》のMPはもうスッカラカンですよ!しばらくはクールタイムで《私》はお休みするから、《ますたー》の膝枕カモーン!」(閉)
*2週目以降
「ストーリーコンプした感じ?エンディング見たなら、後はやり込むだけだね。どこかに効率のいい稼ぎ場はないかなー。」(閉)
「《私》が英雄!?いや、《私》は普通のマイロイドでいいんで……。ゲームならともかく、リアルでそんな称号もらったって恥ずかしいって!」(困)
<敵が現れた!>
「げっ、こんな所で敵とエンカウントしちゃったよ!《ますたー》、霜降り肉を投げて仲間にしよう!……まぁ、持ってるわけないよね。知ってた。」(困)
「虫除けスプレー撒いたのに敵と出会うとか!?《私》達より高レベル確定じゃないですかヤダー!」(驚)
[圧勝!]
「マルチで鍛えてるだけあって、《ますたー》と《私》のコンビが極まっちゃってるね。あー、ヌルゲー過ぎて申し訳ないなー。」(閉)
[辛勝…]
「調子に乗ってマジすんませんっしたぁ……。ちきしょーめぇ、全然勝てた気がしない……。」(困)
<萌友遭遇時>
「【相手マイロイド】はマスターとの相性どう?こっちはやりやすいから、戦闘も楽だよ。働け働けうるさいのが玉にキズだけど。」(閉)
「同業者発見!とりあえず、フレンド申請しといたから、気が向いたらよろしくー。」(笑)
<何かの気配を感じる…>
「お、おおおおお落ち着け!ま、まだあわわわてるような時間じゃないっ!」(驚)
<戦闘>
*戦闘中
弱「引きこもりなめんなっ!画面上では最強なんだぞぉっ!」(怒)
中「喰らえぇっ!必殺エターニャッ……とにかくえいやぁっ!ちきしょー、必殺技言いながら攻撃するの、案外難しい……!」(驚)
強「もー怒った!こうなったら画面端で体力ゼロになるまでハメコン喰らわす!今の《私》ならリアルでできる……かも!」(激)
*救援依頼
「この中に強者に立ち向かえるほど腕に自信のある方はいませんかー!?」(激)
「もうマジ無理……助け呼ぼ……。」(哀)
*勝利時
「ゲームでの立ち回りがこんな所で活かせるなんてね。これからも働かずにどんどんゲームして他に活かせるように……え、ダメ?」(閉)
*時間切れ
「ちょ、待った待った!まだ着色ボール当ててないんだけど!ぐぬぬ……逃げるが勝ちを敵にやられるtすっごうムカつくぅ……。」(困)
<MP切れ>
「はぁはぁはぁ……疲れたぁ……もう試合終了したい……ガクッ。」(呆)
〇くーでれ
<冒険中>
*太陽の街エリア 中心街1~太陽の街エリア 中心街5
「お祭りの日に争うなんて変わってるわよね。ストレス解消には良さそうだけど。」(微)
「さて、騎士になったからには悪を成敗しないとね。と、いうわけで《君》、覚悟はいいかしら?……冗談よ。」(閉)
*太陽の街エリア 路地1~太陽の街エリア 路地5
「《君》、こんな路地裏に何の用事?何か妙な事を企んでるんじゃないでしょうね。」(呆)
「《君》、《私》から離れないでちょうだい。不意を突かれた時に盾にできないじゃない。」(怒)
*神殿エリア 神殿の通路1~神殿エリア 神殿の通路5
「あら、綺麗な建物じゃない。この隠しきれない不気味な雰囲気がいい味出してるわ。」(閉)
「《君》、その場で止まりなさい。今、妙な音が聞こえたんだけれど……誰か隠れてるのかしらね?」(呆)
*神殿エリア 神殿の最奥1~神殿エリア 神殿の最奥5
「《君》、今回はこの《私》がエスコートしてあげるから大人しく従いなさい。落ちたらシャレにならないもの、万が一の失敗も見逃したくないの。」(呆)
「何だか、《君》の好きそうな場所ね。《君》と煙は高い所が好きって言うし。」(微)
*太陽の城エリア 城内1~太陽の城エリア 城内5
「追手が何人か分かる?単独なら待ち伏せ、複数なら素直に逃げた方が賢明よ。」(微)
「このお城の人達、悪い人ではないみたいね。だけどごめんなさい、《私》は手加減できないタチなのよ。」(閉)
*2週目以降
「《君》、《私》の屋台巡りに付き合いなさい。少しくらいは《君》の事を労ってあげるわ。」(照)
「《私》が英雄ね……まぁ、そうやって持ち上げられるのも悪くないわね。ほらほら、《君》も英雄である《私》を崇め奉りなさいな。」(閉)
<敵が現れた!>
「あら、敵がひょっこり出てきたわ。とりあえず、やっちゃいましょうか。」(微)
「ほらほら、敵が出てきたわよ?《君》もちゃっちゃと迎撃態勢に移りなさい。」(呆)
[圧勝!]
「手応えないわね。楽だから《私》としては万々歳なんだけど。《君》も珍しく役に立ったじゃない。」(閉)
[辛勝…]
「今回は楽勝とはいかなかったわね……してやられたわ。ケガ人はいないわね?いたなら報告は怠らないで。」(哀)
<萌友遭遇時>
「あら、騎士の格好は《私》よりも似合ってるじゃない。これなら、騎士としての仕事も期待してよさそうね?」(微)
「戦うお祭りなんて、変わってると思わない?まぁ、そう言いながらも楽しませてもらってるんだけど。」(閉)
<何かの気配を感じる…>
「この感じ……何か、嫌な感じね。《君》、気をつけなさい。」(怒)
<戦闘>
*戦闘中
弱「できれば、さっさと倒れてほしいんだけど。そうは問屋が卸さないわよね。」(呆)
中「あら?今の攻撃、少しは効いたみたいね。もう1発、サービスしてあげようかしら。」(笑)
強「いつまでも構っていられるわけじゃないのよね。これで決められるか、試してみましょう。」(呆)
*救援依頼
「《君》、救援呼ぶわよ。無理しても仕方ないじゃない。」(呆)
「《私》の手に負えないかもね……。腹立たしい事この上ないわ。」(怒)
*勝利時
「《君》、お疲れ様……何よその顔。《私》の労いが珍しいと思うなら、言わせるほど頑張りなさい?」(照)
<MP切れ>
「少し休むわ。……何?文句ある?」(呆)