桃まんと共に

「萌えCanちぇんじ!」について台詞をまとめたり、雑感を書いたりするブログです。

「マイロと騎士と異世界と」まとめ②(シナリオ)

 

【月の光に導かれて】

【マイロイド】とのデートの帰り道。

今日のご飯は何にしようか相談していると、知らない女の子の声がした。

 

「月の光に導かれし騎士の魂よ!此処に現れたまえ!」

 

…………………。

……【マイロイド】が呼ぶ声が聞こえる。

 

ここはどこだろう?

見慣れない場所で目を覚ました【マスター】達の前に、見慣れない格好をした少女が二人現れた。

 

セレーネ:「大丈夫ですか?きっと急なことで混乱しているでしょう。私はセレーネといいます。この月の王国の騎士団長をしています。こちらはルーナ、私の従者です。」(微)

ルーナ:「よろしく。ここは君達の住む世界とは違う世界。我らの召喚魔法により、【マイロイド】が召喚された。君は保護者として一緒に召喚されたようだな。」(微)

 

しょ、召喚魔法?夢じゃないだろうか?

【マイロイド】にほっぺをつねって貰った。痛かった……。

 

ルーナ:「この世界では今、月の王国と太陽の国との祭り「陽月戦国祭」を開催している。背中につけた布を取られると負け。王の持つ布を先に取った国が勝利。というルールだ。太陽の国は王が不在らしく、姫騎士がもっている。」(閉)

 

なるほど、一種のスポーツのお祭りみたいだ。

 

セレーネ:「それで月の王国なんですが、どうも月のお姫様がやる気を出してくれなくてですね……。士気も上がらず兵士さんたちもたくさん負けちゃって……。」(困)

ルーナ:「ということで人手が足りないなら補充すれば良い、だから君達が召喚されたということだ。簡単な話だろう?まぁ、我らも同行するからそこまで不安にならなくていい。」(閉)

セレーネ:「準備はいいですか?それでは早速出発です!えい!えい!おー!」(激)

 

二人の勢いに圧倒され何も言えなかったが、【マイロイド】はとてもノリノリみたいだ。

 

ならばこの世界のイベントを楽しむとしよう。

 

 

 

【遭遇!太陽の使者】

セレーネ達に連れられて、布取り合戦が行われている太陽の国までやってきた。

 

セレーネ:「到着しました!ここが太陽の国です!大きい街でしょう?街全体が合戦場になってまして、決闘を申し込むことで、相手と勝負を挑むことができるんです。」(微)

 

なるほど、それなら気づいたら布が取られてた!なんてこともなさそうだ。

 

セレーネ:「フェアプレイの精神がありますので。おや?なにやら騒がしいですね?誰かが戦っているのでしょうか?」(怒)

 

人だかりができている所に行ってみると一人の少女が戦っているようで、相手から華麗に布を奪っている所だった。

 

トルエ:「恋もハートも、ぜーんぶあたしの物!!」(ウイ)

セレーネ:「あれは……。かなりの手練れのようですね……。ここは私が行きましょう!」(激)

トルエ:「は~、まだ物足りないな~。ほかにあたしに挑戦する人はいないのかな?」(閉)

セレーネ:「それなら、次はこのセレーネと相手をしていただきます!」(激)

トルエ:「あっ!新しい相手はっけ……!あ、えっと……その……あの。」(困)

トルエ:「あ、あたし!太陽の使者No.3のトルエ!せ、せっかくお会い出来たのに申し訳ないんだけど……、あたしこれから用事があって……ごめんなさい!!」(困)

 

すごいスピードで走り去ってしまった。

 

セレーネ:「太陽の使者……No.3……?」(驚)

 

太陽の使者とはそんなに強いのか?ちょっと様子がおかしかったが……。

 

ルーナ:「かなりの強敵だ。太陽の使者というのは太陽の国の中で、武芸の達人のことを指す。あのトルエって子は上から3番目ってことだな。」(呆)

 

なるほど。ならば戦う時はみんなで力を合わせよう。

 

 

 

【前途多難?】

度々現れるトルエを追いつつも、少しづつ*1この世界になじめてきた。

 

セレーネ:「【マイロイド】さんも【マスター】さんもその調子です!やっぱり私の目に狂いはなかったですね!」(笑)

ルーナ:「みんな、油断は禁物だ。またあのトルエって子が現れるかもしれないからな。」(閉)

セレーネ:「次はきちんと相手をしてもらいたいですが……」(哀)

 

でもトルエはセレーネの顔を見ないようにしていた気がする。

 

ルーナ:「それが疑問だ。何か作戦があるのかもしれない。」(呆)

セレーネ:「大丈夫です!相手にとって不足ありません。次にお会いした時こそ、全力でお相手するだけです!」(激)

ルーナ:「とりあえずもう少し腕試しってことで、街を探索しよう。路地裏とかにも行くぞ。あの子が隠れているかもしれないからな。」(ウイ)

 

とりあえず、路地裏をみんなと探索してみよう。

 

 

 

【ああ、愛の逃避行】

路地裏を進んでいるとなぜかトルエの叫び声が聞こえてきた。

 

トルエ:「ダーーリーーン!!」(照)

 

ダーリン?

 

セレーネ:「ダーリン?」(哀)

ルーナ:「ダーリン?」(呆)

トルエ:「ダーリン!!あたし気づいたの!!この胸のドキドキは……。初めて会ったあの時……、あたしはダーリンに一目惚れしたの!!」(笑)

セレーネ:「えっ?えーーーーーーっ!?」(驚)

トルエ:「あたしはダーリンとはもう一心同体!いわゆる運命共同体なの!一緒に幸せな家庭をつくるの♪」(照)

セレーネ:「や、やめてー!!くっつかないで!!腕を抱かないで!!」(驚)

トルエ:「でもごめんねダーリン……。あたしダーリンと戦うのが今のお仕事だから、一緒にいられないの……。だから絶対負けないでね!じゃあね!」(ウイ)

 

といってすごいスピードで走り去ってしまった。去り際に投げキッスを添えて……。

 

ルーナ:「ま、まぁ、よかったじゃないか。これでセレーネの将来も安泰だな。」(哀)

セレーネ:「次に出会ったら全速力で逃げます。」(怒)

 

 

 

【遠足ではございません】

路地を抜け、中心街で休憩をしていると……。

 

トルエ:「ダーリン!!あたしもこれから一緒に行くわ!!ダーリンの夢、一緒に叶えたいの!!」(笑)

セレーネ:「い、一緒に!?私達と戦うっていう仕事なんでしょう?」(驚)

トルエ:「もうやめたの♪だからこれからは一緒に冒険できるよ!イェーイ♪」(照)

 

イ、イェーイ……。つられてハイタッチしてしまった。

 

ルーナ:「ま、まぁ、なにわともあれ。*2人手が増えるのはいいことだ。しかも太陽の使者ってことはこっちの街に詳しそうだしな。」(哀)

セレーネ:「私はこれからどうしていけばいいのでしょうか……?」(哀)

ルーナ:「幸せな家庭を築けばいいんじゃないか?」(哀)

セレーネ:「幸せな家庭……?」(驚)

トルエ:「それじゃあダーリン!みんな!お城目指してしゅっぱーつ♪」(笑)

 

なんだか一気に遠足気分になってしまった。

 

 

 

【微笑みキラー】

なんやかんやでトルエが仲間に加わり、太陽の城を目指す一行。その途中、見知らぬ女性に声をかけられた。

 

ゼクス:「もしもし、そこのお方。」(微)

トルエ:「あ!ゼクスじゃない!どうしてここに?」(笑)

セレーネ:「知り合いなの?」(驚)

トルエ:「そうなの♪この人はゼクス。太陽の使者No.2であたしの先輩なの♪」(笑)

 

No.2だって?こんなところで出会ってしまうとは……。

 

ゼクス:「あらあら、そんなに身構えなくても大丈夫よ。別に今決闘を申し込む訳じゃないから♪」(哀)

ゼクス:「貴方達、太陽の姫騎士「アインス」を倒したいって聞いたわ。それのお手伝いをしたいの♪」(微)

トルエ:「やったぁ!ゼクスがいれば100人力だよ!」(笑)

ゼクス:「でもごめんなさい。条件があるわ。この先にある廃墟の神殿は、わたくし特製の訓練場になってるの。そこを突破できないと、アインス様には到底太刀打ちできないわ♪」(哀)

 

神殿を無事に突破したら、仲間に加わるということか。

 

ゼクス:「察しが良くて嬉しいわ♪それじゃあ先に行ってるから、また後でね♪」(微)

ルーナ:「ふむ、人では多いほうがいい。早速行こう。」(閉)

セレーネ:「廃墟の神殿……。なんだか幽霊とか出そうで怖いですね……。ブルブル」(哀)

トルエ:「大丈夫よダーリン!あたしが守ってあげるから!」(閉)

セレーネ:「いえ、結構です。」(哀)

 

ゼクスの笑みに若干の疑いを感じつつも、神殿へと足を踏み入れた……。

 

 

 

【お化け屋敷は嫌いです】

セレーネ:「廃墟の神殿とは言われましたが、なかなかに綺麗ですね。」(微)

ルーナ:「まぁ訓練所らしいから、手入れが行き届いているんだろう。」(閉)

トルエ:「ここはゼクスが1人で管理してるんだよ!あたしも詳細はよく知らないんだけどね!」(笑)

 

なるほど、だから急に現れたりできるのかな。

 

ゼクス:「みなさん大丈夫ですか?ここで休憩にしましょう。水分をよくとってくださいね♪」(笑)

セレーネ:「うわぁ!いたんですか!?幽霊かと思いましたよー……。」(驚)

ゼクス:「幽霊ですか……。そういえばこの神殿には度々幽霊が出ると聞きますね……。……あ!貴方の後ろにっ!」(驚)

セレーネ:「ひぃ~!!や、やめて下さい!!悪霊退散!!悪霊退散!!」(驚)

ゼクス:「冗談ですよ♪今は貴方達の訓練中だから、人がいないだけです♪」(笑)

セレーネ:「シャレにならない冗談はやめて下さい!!」(困)

ゼクス:「うふふ♪それじゃあ涼しくなったところで、そろそろ再開しましょう。ちなみにだけど、これから先はみんながそばに居るか、きちんと確認しながら来たほうがいいわよ♪」(閉)

 

と言い残し、音もなくゼクスが消えた。

 

セレーネ:「一体どういう意味でしょうか?……まさかこの先は、いつの間にか人が消えていくかもしれないってことですか!?ブルブル」(驚)

ルーナ:「ご、ごちゃごちゃうるさい!さっさと行くぞ!」(驚)

 

 

 

【必殺膝枕】

神殿のだいぶ奥まで来たようだ。扉を抜けると幻想的な光景が広がった。

 

セレーネ:「結構奥まで来ましたけど、ここは外なのでしょうか?ゼクスさんはどこに……?」(哀)

ゼクス:「わたくしをお探しですか?」(微)

トルエ:「ゼクス!あたしたちがんばったよ!」(笑)

ゼクス:「ここまでよく頑張りました♪だけどここからが最後の試練になるわよ。この神殿の最奥にいるわたくしを捕まえてくださいね♪」(微)

 

と言って、ゼクスは神殿の奥に消えていった。

 

ルーナ:「よし、さっさと追いかけよう。このままじゃ日が暮れてしまう。」(呆)

セレーネ:「ま、まだ終わらないんでしょうか……?面目ありませんが、足が疲れてしまって……。」(哀)

ルーナ:「王国の騎士団長とあろう者が足が疲れただと?全く情けないな。」(呆)

セレーネ:「皆さん軽装だからいいじゃないですかー……。一日中鎧を着ていたら流石に疲れますって……。」(哀)

トルエ:「それじゃあちょっと休憩しよう!ダーリン♪はい、膝枕だよ~♪」(照)

セレーネ:「行きましょう。さっさと行きましょう。」(怒)

ルーナ:「全く、はじめからそうすればいいものを……。」(呆)

 

 

 

【苦労人】

ゼクス:「こうさ~ん!降参ですよ~♪」(激)

 

ゼクスを捕まえることに成功した!

 

ゼクス:「うふふ♪皆さん合格です。きっと格段に強くなっているはずですよ♪それじゃあこれからはわたくしも同行するわね。」(ウイ)

セレーネ:「道中あれほどダーリンと呼ぶなと言いましたよね!」(激)

トルエ:「え~?ダーリンはダーリンだもん。」(呆)

ゼクス:「あのー、わたくしを無視しないでくださるかしら?」(呆)

セレーネ:「あ!す、すいません……。」(驚)

ルーナ:「すまない。うちの者が失礼をした。全く騎士団長とあろう者が……。」(呆)

セレーネ:「……シュン。」(困)

トルエ:「ダーリンよしよし。」(閉)

ゼクス:「……うふふ♪この調子なら、あんまり退屈しないで済みそうですね。」(微)

 

そうだな。

仲間が増えて、こんなに賑やかで、本当に楽しいと思う。

 

セレーネ:「私は楽しくないです……。」(哀)

ルーナ:「なんだと!?」(怒)

トルエ:「ダーリン!あたしのこと、嫌いなの!?」(怒)

 

たくさんの仲間と冒険出来て、【マイロイド】も楽しそうだ。

もうそろそろこの旅も終わるとなると、ちょっと寂しいかな……。

 

 

 

【姫騎士】

ゼクスも仲間に加わり、一行は太陽の城までやってきた。

 

セレーネ:「いよいよ城に突入します!みなさん覚悟はできていますか!」(怒)

アインス:「おや、お嬢さん方。僕の城の前で何をしているんだい?」(驚)

 

いざ突入しようとした時、背後から声をかけられた。

僕の城……?まさか!

 

ゼクス:「あらら、アインス様に見つかっちゃいましたね♪」(哀)

アインス:「なるほど、噂のお嬢さん達かな?それと裏切った部下達か。おやおや、可愛らしいお嬢さんじゃないか。こんなところでは悪い。城の奥で、一緒に紅茶でもいかがかな?」(ウイ)

ルーナ:「そ、その手を離せ。」(困)

アインス:「おやおや、これは失敬。紅茶は苦手だったかな?」(驚)

セレーネ:「私たちは貴方に決闘を申し込みに来たんです!」(激)

アインス:「大丈夫。もちろん受けるさ。だって君たちと戦いたくて、探しに行ってたんだからね。僕は城の中で待ってるから、準備ができたら来るといい。それでは。」(笑)

セレーネ:「……な、なんですかあのキザっぽいのは!!追いかけますよ!!」(激)

 

セレーネにつられて、一同は城内に突撃するのであった……。

 

 

 

【フィナーレ】

セレーネ:「もう逃げ場はないですよ!姫騎士アインス!」(激)

アインス:「僕が逃げていると思うのかい?追い込まれているのは君たちのほうさ!」(ウイ)

 

あれ!入ってきた扉が開かない!!

 

セレーネ:「ここまで来たら、やるしかありません!皆さん!行きますよ!」(激)

アインス:「何人束になっても無駄だ!」(怒)

 

くっ、まとまって戦っても全く歯が立たない!

【マイロイド】がハンカチで汗を拭っている……。

……あれ?そんなハンカチなんて持ってたっけ?

 

アインス:「あ!それは僕の布!!いつの間に!?」(驚)

ルーナ:「しょ、勝負あったな!!(よくわからんが言ったもの勝ちだ!)」(激)

セレーネ:「わ、私達の勝ちです!!(【マイロイド】さんのハンカチだと思って渡したのですが、まさかアインスさんの布だったとは……)」(激)

アインス:「ふぅ、あっぱれだよ。ルールでは布を取られたら負けだ。僕の負けだよ。今回のお祭りは月の王国の勝ちだ!」(閉)

セレーネ:「や、やったー!やりました!【マイロイド】さん!貴方は王国を救った英雄です!早速パレードの準備をしましょう!」(笑)

ルーナ:「ふっ。パレードはすでに手配済みだ。迎えがこの城の前まで来ているだろう。太陽の国から月の王国まで凱旋パレードといこう。」(閉)

 

ということで、【マイロイド】が姫騎士アインスを倒し(?)、お祭りはフィナーレに。

みんなで月の王国まで戻るこのになった。

ところが……。

 

ツヴァイ:「貴方が娘を倒した【マイロイド】って人?今度は是非、お姉さんと遊んでもらえないかしら?お姉さんは「ツヴァイ」。アインスの母よ♪」(笑)

アインス:「母上が出てきてしまった……。仕方ない。僕も一緒に戦うよ。母上は自分が満足するまで絶対にやめないタチなんだ。僕一人じゃ敵わないから、みんなも手伝って欲しい。」(哀)

セレーネ:「しょうがないですね!もう毒を食らわば皿までです!」(ウイ)

ルーナ:「パレード延期の連絡を入れなきゃ……。」(呆)

 

お祭りはこれから本番みたいだ。ならば、最後まで楽しむとしよう!

行こう!【マイロイド】!!

 

 

 

【それぞれの道へ】

アインスの母、ツヴァイとの追いかけっこも終わり、お祭りはいよいよ本当にフィナーレとなった。

 

セレーネ:「今回はありがとうございました。皆さんのおかげで、私たちは勝利することができました!」(笑)

ルーナ:「一時はどうなることかと思ったが、お祭りも無事終了まで行けてよかった。」(閉)

 

お祭りのフィナーレを告げる花火が響く。

 

セレーネ:「そろそろお別れですね。寂しくなりますが、祭りが終わるまでに元の世界に帰さなければいけません。」(哀)

月の預言者:「世界の法則が、乱れるから。」(照)

ルーナ:「何だ急に現れたぞ?……それでは、魔法を解除するぞ。」(呆)

 

【マスター】と【マイロイド】の周りを白い光が包む。

 

月の預言者:「其方たちの力で、この世界は一つになった。礼を言おう。」(閉)

セレーネ:「次のお祭りのとき、絶対に召喚に答えてくださいね!ありがとうございましたー!さようなら!」(笑)

ルーナ:「それでは、またいつかお会いしよう。」(照)

 

【マスター】と【マイロイド】は、次も必ず戻るとみんなに約束し、元の世界へと戻っていった……。

 

セレーネ:「行っちゃいましたね。国王様、これから片付けですか?」(閉)

ルーナ:「そうだな。我に任せておけ。」(閉)

トルエ:「えー!!ルーナちゃんって月の国王様だったの!?」(驚)

アインス:「おいおい、知らなかったのか?とんだ世間知らずだな。ちなみに、僕の愛しの彼女さ。」(ウイ)

ルーナ:「アインス!その話は秘密だって言ったはずだぞ!!」(激)

ツヴァイ:「若いっていいわねぇ~!ほらほらお姉さんたちも負けずに~!」(笑)

月の預言者:「やめろ。ここでは触るんじゃない。」(激)

ゼクス:「やっぱり蛙の子は蛙ね♪」(困)

トルエ:「ダーリーン!!愛してるわー!!」(困)

セレーネ:「ひ、ひぇ~~!!もう勘弁して~っ!!」(驚)

 

おわり