桃まんと共に

「萌えCanちぇんじ!」について台詞をまとめたり、雑感を書いたりするブログです。

「マイロと騎士と異世界と」まとめ⑤(デフォルト・世話焼き)

〇デフォルト

<冒険中>

*太陽の街エリア 中心街1~太陽の街エリア 中心街5

「オ祭リデスガ、色ンナトコロデ戦ッテイマス!迫力ガアリマスネ!《マスター》!」(驚)

「《マスター》!王国ノ騎士トシテ、ガンバリマショー!油断ハ禁物デス!」(閉)

*太陽の街エリア 路地1~太陽の街エリア 路地5

「路地裏ダカラ、暗イデスネ!《マスター》!足元ニ気ヲツケテクダサイ!」(閉)

「路地裏デス、《マスター》!何ガ起キルカ分カリマセン!気ヲツケテ行キマショー!」(怒)

*神殿エリア 神殿の通路1~神殿エリア 神殿の通路5

「キレイナ建物デスガ、不気味ナ雰囲気デス!……ワァー!?アソコカラ音ガシマシタ!」(驚)

「コノ建物、ドンナ目的デ建テラレタノデショーカ?想像スルト、ワクワクシマスネ!《マスター》!」(笑)

*神殿エリア 神殿の最奥1~神殿エリア 神殿の最奥5

「建物ノ中トハ、思エナイ光景デスネ!《マスター》!落チナイヨウニ、気ヲツケマショー!」(驚)

「不思議ナ建物デス!ドウヤッテ、建テタンデショーカ?ナゾニ満チタ場所デスネ!《マスター》!」(笑)

*太陽の城エリア 城内1~太陽の城エリア 城内5

「《マスター》!追手ガ来テルカモシレマセン!先ヲ急ギマショー!」(怒)

「《マスター》!無理ハシテマセンカ?辛クナッタラ、スグニ教エテクダサイネ!」(笑)

*2週目以降

「不安デシタガ、ウマクイキマシタ!ミナサン、アリガトウゴザイマシター!」(笑)

「ヤター!《私》ガ英雄ミタイデス!ウレシイデスガ、デモ……チョット恥ズカシイデス!」(照)

 

<敵が現れた!>

「《マスター》!準備ハイイデスカ?ミンナデ協力スレバ、大丈夫デス!」(笑)

「《マスター》!敵ガ出テキマシタ!アセラズ、落チ着イテイキマショー!」(怒)

[圧勝!]

「ヤター!勝利デス!ミンナノ協力ノオカゲデスネ!」(笑)

[辛勝…]

「ナントカ、勝テマシタネ。デモ、少シ危ナカッタデスネ!」(哀)

 

<何かの気配を感じる…>

「何カ、変ナ雰囲気デスネ!《マスター》!注意シテクダサイ!」(怒)

 

<戦闘>

*戦闘中

弱「エイ!ヤア!ドウダー!ムム、思ッタヨリ手強イデス!」(笑) 

中「ヤァー!コノコノー!少シダケ、本気ヲ出シチャイマスヨー!エーイ!」(怒)

強「全力デアタックデース!《マスター》!息ヲ合ワセテイキマショー!トリャー!」(笑) 

*救援依頼

「アチャー……コレハ流石ニ助ケガホシイ状況デスネ。」(哀)

「オ助ケ呼ンジャイマショー!!」(驚)

*勝利時

「ヤター!倒シマシタ!ミンナ、ナイスコンビネーションデシタネ!」(笑)

 

<MP切れ>

「《私》……オーバーヒートシチャイソウデス。」(哀)

 

 

 

〇世話焼き

<冒険中>

*太陽の街エリア 中心街1~太陽の街エリア 中心街5

「へぇ、ずいぶんと賑わっているじゃないか!それほど、この祭りは人気があるんだねぇ!」(驚)

「まさか《アタイ》が騎士に選ばれるなんて、思ってもみなかったよ。まぁ、引き受けたからにはしっかりやらないとね!」(微)

*太陽の街エリア 路地1~太陽の街エリア 路地5

「じめじめしてて妙に怪しい所だし、やけに静かじゃないかい?あまり物音を立てない方が良さそうだよ。」(怒)

「路地裏は街頭*1が無いからか、やけに暗いねぇ。《【マスター】》、足元に気を付けるんだよ?」(無)

*神殿エリア 神殿の通路1~神殿エリア 神殿の通路5

「《【マスター】》、《アタイ》は気付いたよ。ここはきっと祭事や祈り事をする所なんじゃないかい?」(閉)

「すごいね、ずいぶんと綺麗な所じゃないか!でもこれは何の建物なんだい?」(微)

*神殿エリア 神殿の最奥1~神殿エリア 神殿の最奥5

「《【マスター】》、足元をよく見るんだよ!踏み外したら下へ真っ逆さまに落ちちまうからね!」(怒)

「なんだい……ここは……。本当に室内なのかい?どう見ても島が浮いてるじゃないか……。」(驚)

*太陽の城エリア 城内1~太陽の城エリア 城内5

「《【マスター】》、今の聞こえたかい!?向こうから誰かが近づいて来る足音が聞こえたから用心しなよ!」(怒)

「は~、こりゃでっかい城だねぇ……。こんな大きな城に、一体何人が住んでるんだい?」(驚)

*2週目以降

「えっ?《アタイ》が英雄って、それは本当かい?あははっ、なんだか照れちまうねぇ。」(困)

「よし、これでもう戦いは終了だよ!ここからは祭りを思いっきり楽しまないと!パーッとね!」(笑)

 

<敵が現れた!>

「《【マスター】》、敵が居るようだよ!逃げないうちに、早く退治しちまおうか!」(怒)

「準備はできてるかい?敵がすぐ近くまで来てるからね、油断しちゃいけないよ!」(閉)

 [圧勝!]

「ははははっ!《アタイ》達の圧勝だねぇ!この調子でガンガン戦っていこうじゃないか!」(笑)

[辛勝…]

「こりゃまいった……こんなに苦戦するとは思わなかったよ……。」(哀)

 

<何かの気配を感じる…>

「おや……?この変な空気は一体なんだろうね……無性に嫌な予感がするよ。」(哀)

 

<戦闘>

*戦闘中

弱「さぁ、行くよっ!!《アタイ》の攻撃を食らいな!!」(怒)

中「《アタイ》にはそう簡単に勝てると思わない方が身の為だよ!やあああっ!!」(激)

強「これでお終いだよ、《アタイ》の本気を味わってみな!とりゃあああ!」(怒) 

*救援依頼

「《【マスター】》大丈夫かい?誰かに頼るのは性に合わないがそうこう言ってられないね!」(怒)

「ちょっとばかし分が悪いか……。仕方ない、救援を呼ぶとするかねぇ!」(哀)

*勝利時

「《【マスター】》、やったよ!《アタイ》達が勝ったんだ!」(微)

*時間切れ

「あちゃー、逃げられちまったよ。仕方ないさ、次戦う時は逃がさないようにしたらいいだけだ。」(閉)

 

<MP切れ>

「《アタイ》も軟弱になったもんだ……。すまないが……ちょっと休ませてもらっても良いかい?」(哀)

 

「マイロと騎士と異世界と」まとめ④(生意気・ざんねん・くーでれ)

〇生意気

<冒険中>

*太陽の街エリア 中心街1~太陽の街エリア 中心街5

「《先輩》が全線で壁になって《自分》が裏から攻撃する。基本戦術はこれでいいっすよね。まさか、か弱い《自分》に前線に出ろなんていわないですよねー?」(閉)

「とりあえず、強い装備と武器があれば楽勝ですよね。ネットで強武器とか調べておくんで、《先輩》は準備をお願いするっす。」(微)

*太陽の街エリア 路地1~太陽の街エリア 路地5

「《先輩》、ちゃんと周りを警戒しといてくださいよー?こういう所で不意打ちされると面倒なんすよ。」(哀)

「ちょっ、暗くて狭いからって、どさくさに紛れてドコ触ってんすか!オンラインゲームだったら通報モノっすよ!?」(困)

*神殿エリア 神殿の通路1~神殿エリア 神殿の通路5

「い、今っ、あっちから変な音が……え?聞こえてないんすか?《先輩》の耳は飾りですか!?ほらっ、ちゃんと耳を傾けてくださいよッ!」(驚)

「なーんか嫌な感じの建物っすね。あんまり離れないでくださいよ?いざという時には身代わりになってもらうんですから。」(困)

*神殿エリア 神殿の最奥1~神殿エリア 神殿の最奥5

「これが建物の中とか信じられないんすけど。一体どんな裏技を使って、この建物を作ったんですかね?」(哀)

「ひぃぃいいっ!?ちょ、下の方を見ちゃダメっす!高所恐怖症じゃなくても腰が抜けますって!」(驚)

*太陽の城エリア 城内1~太陽の城エリア 城内5

「ちょ、《先輩》!?何で《自分》と同じ方向に逃げるんすか!別々の方向に逃げて、かく乱するなり、囮になるなりしてくださいよぉっ!」(激)

「疲れてるんすか?ったく、世話が焼けますねぇ。仕方ないですから、《自分》の膝を貸してあげるっす。この借りは高くつくっすよ?」(閉)

*2週目以降

「《自分》はともかく、《先輩》が英雄って呼ばれるのは似合わないっすねぇ。それとも敢えて読んであげましょうか?英雄さん♪」(ウイ)

「《先輩》!祭りの屋台で美味しい物を食べましょうよ!もちろん《先輩》の奢りっす!にひひ♪」(笑)

 

<敵が現れた!>

「えーっ、戦わないとダメっすか?面倒ですけど、仕方ないっすねぇ~……。」(呆)

「敵が出てきたんすか?それじゃ《先輩》、パパッとやっつけちゃってくださいよー。」(閉)

[圧勝!]

「にひひ♪楽勝でしたね。まぁ、《自分》達にかかればこんなもんっすよ♪」(ウイ)

[辛勝…]

「いやー、勝てましたがギリギリの戦いでしたねー。だっるぅ、毎度こんな戦闘なのは勘弁してほしいっす……。」(閉)

 

<萌友遭遇時>

「あれ?ひょっとして《自分》と同じ騎士っすか?どーも、お互い頑張りましょー。」(閉)

「困ってる事はあります?何なら、《自分》が手伝ってあげてもいいっすよ?にひひ♪」(ウイ)

 

<何かの気配を感じる…>

「げっ、何かよからぬ雰囲気が漂い始めたんですけど。《先輩》、これどうにかできないんすか?」(困)

 

<戦闘>

*戦闘中

弱「めんどーなんで、ちゃちゃっと終わらせちゃいましょ。そぉれっ!」(閉)

中「さっさと倒れてくれないっすかね!《自分》達は早く次に進みたいんすよ!」(呆)

強「もー怒ったっすっ!《先輩》、一緒にドでかいのいきますよ!いっせーの、そぉいっ!」(激)

*救援依頼

「これ相手強すぎじゃないですか?このままやられるより助けを呼ぶ方が賢明っすよ!」(哀)

「こんな所で負けてられないっすよ!《先輩》、救援要請するしかないっすよ!」(激)

*勝利時

「にひひ♪《自分》のお陰で勝てたっすね!《先輩》、《自分》に感謝してくださいよー?」(ウイ)

 

<MP切れ>

「もー無理っす……体力も魔法使う力もすっからかんっす……。」(呆)

 

 

 

〇ざんねん

<冒険中>

*太陽の街エリア 中心街1~太陽の街エリア 中心街5

「王国騎士って、つまり国家公務員って事でしょ?《ますたー》が安定収入なら、その分《私》がオタクライフを謳歌できる……こ・れ・だっ!」(閉)

「ちょっ、これって異世界転生っしょ!?それなら《私》が俺TUEEEできないとかおかしくない!?ここの人達、全員ガチ勢で簡単に勝たせてくれないんですけど!」(激)

*太陽の街エリア 路地1~太陽の街エリア 路地5

「こういうトコにある売店でした*1手に入らないアイテムとかもあるんだよね。アイテムコンプするならちゃんとチェックしないと。」(閉)

「とりあえず、人の家に入ってタンスの中を漁る?RPGならよくある話だから大丈夫っしょ!責任は持たないけど。」(笑)

*神殿エリア 神殿の通路1~神殿エリア 神殿の通路5

「うわっ、ラスボス前のステージって感じ。野生のモンスターのレベルもいよいよ極まってきそう。」(哀)

「げっ、行き止まり!?もしかして……ふぅ、よかった~。モンスターハウスだったらどうしようかと……。」(驚)

*神殿エリア 神殿の最奥1~神殿エリア 神殿の最奥5

「おぉ、島が浮いてるよ……ここって本当に建物の中なの?こんなのRPGでしか見た事ないんだけど……て、そういえばここはリアルRPGでしたわ。」(驚)

「ちょ、《ますたー》!?今ボソッと滅びの呪文を唱えたの聞こえたぞッ!?不吉なフラグは回収されやすいんだから、冗談でもダメだってば!」(激)

*太陽の城エリア 城内1~太陽の城エリア 城内5

「追手が来たッ!?だったら大人しく逃げるんだよぉぉおおっ!しかし、回り込まれてしまった……って、そんなんアリ!?」(驚)

「もう働きたくないでござる!《私》のMPはもうスッカラカンですよ!しばらくはクールタイムで《私》はお休みするから、《ますたー》の膝枕カモーン!」(閉)

*2週目以降

「ストーリーコンプした感じ?エンディング見たなら、後はやり込むだけだね。どこかに効率のいい稼ぎ場はないかなー。」(閉)

「《私》が英雄!?いや、《私》は普通のマイロイドでいいんで……。ゲームならともかく、リアルでそんな称号もらったって恥ずかしいって!」(困)

 

<敵が現れた!>

「げっ、こんな所で敵とエンカウントしちゃったよ!《ますたー》、霜降り肉を投げて仲間にしよう!……まぁ、持ってるわけないよね。知ってた。」(困)

「虫除けスプレー撒いたのに敵と出会うとか!?《私》達より高レベル確定じゃないですかヤダー!」(驚)

[圧勝!]

「マルチで鍛えてるだけあって、《ますたー》と《私》のコンビが極まっちゃってるね。あー、ヌルゲー過ぎて申し訳ないなー。」(閉)

[辛勝…]

「調子に乗ってマジすんませんっしたぁ……。ちきしょーめぇ、全然勝てた気がしない……。」(困)

 

<萌友遭遇時>

「【相手マイロイド】はマスターとの相性どう?こっちはやりやすいから、戦闘も楽だよ。働け働けうるさいのが玉にキズだけど。」(閉)

「同業者発見!とりあえず、フレンド申請しといたから、気が向いたらよろしくー。」(笑)

 

<何かの気配を感じる…>

「お、おおおおお落ち着け!ま、まだあわわわてるような時間じゃないっ!」(驚)

 

<戦闘>

*戦闘中

弱「引きこもりなめんなっ!画面上では最強なんだぞぉっ!」(怒)

中「喰らえぇっ!必殺エターニャッ……とにかくえいやぁっ!ちきしょー、必殺技言いながら攻撃するの、案外難しい……!」(驚)

強「もー怒った!こうなったら画面端で体力ゼロになるまでハメコン喰らわす!今の《私》ならリアルでできる……かも!」(激)

*救援依頼

「この中に強者に立ち向かえるほど腕に自信のある方はいませんかー!?」(激)

「もうマジ無理……助け呼ぼ……。」(哀)

*勝利時

「ゲームでの立ち回りがこんな所で活かせるなんてね。これからも働かずにどんどんゲームして他に活かせるように……え、ダメ?」(閉)

*時間切れ

「ちょ、待った待った!まだ着色ボール当ててないんだけど!ぐぬぬ……逃げるが勝ちを敵にやられるtすっごうムカつくぅ……。」(困)

 

<MP切れ>

「はぁはぁはぁ……疲れたぁ……もう試合終了したい……ガクッ。」(呆)

 

 

 

〇くーでれ

<冒険中>

*太陽の街エリア 中心街1~太陽の街エリア 中心街5

「お祭りの日に争うなんて変わってるわよね。ストレス解消には良さそうだけど。」(微)

「さて、騎士になったからには悪を成敗しないとね。と、いうわけで《君》、覚悟はいいかしら?……冗談よ。」(閉)

*太陽の街エリア 路地1~太陽の街エリア 路地5

「《君》、こんな路地裏に何の用事?何か妙な事を企んでるんじゃないでしょうね。」(呆)

「《君》、《私》から離れないでちょうだい。不意を突かれた時に盾にできないじゃない。」(怒)

*神殿エリア 神殿の通路1~神殿エリア 神殿の通路5

「あら、綺麗な建物じゃない。この隠しきれない不気味な雰囲気がいい味出してるわ。」(閉)

「《君》、その場で止まりなさい。今、妙な音が聞こえたんだけれど……誰か隠れてるのかしらね?」(呆)

*神殿エリア 神殿の最奥1~神殿エリア 神殿の最奥5

「《君》、今回はこの《私》がエスコートしてあげるから大人しく従いなさい。落ちたらシャレにならないもの、万が一の失敗も見逃したくないの。」(呆)

「何だか、《君》の好きそうな場所ね。《君》と煙は高い所が好きって言うし。」(微)

*太陽の城エリア 城内1~太陽の城エリア 城内5

「追手が何人か分かる?単独なら待ち伏せ、複数なら素直に逃げた方が賢明よ。」(微)

「このお城の人達、悪い人ではないみたいね。だけどごめんなさい、《私》は手加減できないタチなのよ。」(閉)

*2週目以降

「《君》、《私》の屋台巡りに付き合いなさい。少しくらいは《君》の事を労ってあげるわ。」(照)

「《私》が英雄ね……まぁ、そうやって持ち上げられるのも悪くないわね。ほらほら、《君》も英雄である《私》を崇め奉りなさいな。」(閉)

 

<敵が現れた!>

「あら、敵がひょっこり出てきたわ。とりあえず、やっちゃいましょうか。」(微)

「ほらほら、敵が出てきたわよ?《君》もちゃっちゃと迎撃態勢に移りなさい。」(呆)

[圧勝!]

「手応えないわね。楽だから《私》としては万々歳なんだけど。《君》も珍しく役に立ったじゃない。」(閉)

[辛勝…]

「今回は楽勝とはいかなかったわね……してやられたわ。ケガ人はいないわね?いたなら報告は怠らないで。」(哀)

 

<萌友遭遇時>

「あら、騎士の格好は《私》よりも似合ってるじゃない。これなら、騎士としての仕事も期待してよさそうね?」(微)

「戦うお祭りなんて、変わってると思わない?まぁ、そう言いながらも楽しませてもらってるんだけど。」(閉)

 

<何かの気配を感じる…>

「この感じ……何か、嫌な感じね。《君》、気をつけなさい。」(怒)

 

<戦闘>

*戦闘中

弱「できれば、さっさと倒れてほしいんだけど。そうは問屋が卸さないわよね。」(呆)

中「あら?今の攻撃、少しは効いたみたいね。もう1発、サービスしてあげようかしら。」(笑)

強「いつまでも構っていられるわけじゃないのよね。これで決められるか、試してみましょう。」(呆)

*救援依頼

「《君》、救援呼ぶわよ。無理しても仕方ないじゃない。」(呆)

「《私》の手に負えないかもね……。腹立たしい事この上ないわ。」(怒)

*勝利時

「《君》、お疲れ様……何よその顔。《私》の労いが珍しいと思うなら、言わせるほど頑張りなさい?」(照)

 

<MP切れ>

「少し休むわ。……何?文句ある?」(呆)

「マイロと騎士と異世界と」まとめ③(NPC台詞)

<早期開始前>

セレーネ:「私たちもお手伝いいたします!」(微)

 

 

<トップページ>

セレーネ:「さぁ、参りましょう!月の光に導かれし騎士となって!」(怒)

 

 

<アフタートップページ>

セレーネ:「お祭りもそろそろ終わりですね……。」(怒)

 

 

<冒険開始時>

セレーネ:

「さぁ、参りましょう!」(微)

「行きますよー!」(激)

ルーナ:「そろそろ移動しようか。」(閉)

トルエ:「お祭り♪お祭り♪」(照)

ゼクス:「足元に気を付けてくださいね♪」(ウイ)

アインス:「ちょっと僕の部屋に寄るかい?」(照)

 

 

 

<冒険中>

セレーネ:

「あそこの角からあの子が飛び出してくるような予感がします。隠れてますので先に行って確認してきてください!」(激)

「始めのうちはわからないことが多いと思いますが、私たちはチームです!助け合うのが基本ですよ!」(ウイ)

***

「ところでゼクスさんはどうやって移動しているのでしょうか……?私達は仕掛けを解いているのに……。やっぱり幽霊なのでしょうか!?」(驚)

「わ、私告白されるの初めてで……、どうしたらいいんでしょうか……?」(困)

***

「アインスさん、一目見ただけでかなり手練れであろうオーラを放っていましたね。私も同じようなオーラは出てますか?……ちょっと皆さん黙らないでください!」(激)

「姫で騎士。合わせて姫騎士……。私が姫になったら姫騎士団長ですね!あれ?面白くない?」(笑)

***

「トルエさんがくっついて歩くのでとても歩きづらいです……。根はいい子なんでしょうけど、どこでもこの状態だと恥ずかしくて……。」(困)

「私の名前の由来ですか?月の女神様の名前から付けたと母が言っておりました。」(微)

***

「い、今気が付きましたが、ここって建物の中でしたよね?何故月が見えるのでしょうか……?」(哀)

「これも魔法なのでしょうか?風もあるし、空気も澄んでいます。草や木も生えていますよ……!」(驚)

***

「アインスさんのお母様は魔法が得意みたいですね。ここだけの話なんですが……、私は氷の魔法しか使えないんですよ……。しかも初級の……。」(困)

 

ルーナ:

「時間があったら月の王国まで来て欲しい。屋台や催し物でいっぱいだぞ。」(笑)

「まぁ、これはお祭りだ。気楽にな。負けたって国が滅ぶわけじゃない。」(閉)

***

「驚いたな。まさかセレーネがこんなことになるなんてな。初めて見たぞ。」(哀)

「ここはかなり昔に使われていた神殿みたいだな。一体なにを祀っていたんだろうか。」(閉)

***

「いよいよ決戦だ。次に奴を見かけたときは、絶対に勝つぞ。なんとしても勝たねばならん」(激)

「我ら月の王国の城と違って派手な作りだな。月の王国の城はシックな作りを基調としてるんだ。今度案内しよう。」(閉)

***

「アインスとは知り合いなのかって?ま、まぁちょっと昔のな。その時は、太陽の国の姫騎士だとは思ってなかったよ。」(哀)

「とんだ延長戦だな。ま、我はアインスも手伝ってくれるし、この祭りも楽しいから良いのだがな。……?なんだその笑みは?」(激)

***

「神殿なんて聞こえはいいが……。ここはもうダンジョンといっても過言ではないぞ……。」(驚)

「なかなかに綺麗で神秘的な所だな。こういう場所、地上にはもうあまりないんだ。」(閉)

***

「ふむ、魔法の調子が良い。べ、別にアインスが居るからとかそんな理由はないぞ?」(激)

「……目の前でイチャイチャされるとなんだか居所が悪いとおもわないか?なんだその目は!?」(驚)

 

トルエ:

「あのダーリンと一緒に冒険してる!!もう夢みたい!!……夢にしては辛気臭いところだねー。」(呆)

「ゼクスはね、いつも急に現れるの。足音がしないというか、気配がないんだよねー。影が薄いっていうか……。ブルブル。なんだろう寒気がする!」(呆)

***

「まぁアインス様の事だし。すぐ出会えると思うよ?アインス様は待つのが嫌いなの。結構大胆なのよ♪」(笑)

「ん~♪やっぱり我が家は落ち着くねぇ~♪あ、あたしの部屋に来ちゃダメだからね!?ダーリンならいいよ♪」(ウイ)

***

「なぁ~んかアインス様とルーナちゃん怪しくない?あたし、恋とかの話には鼻が利くんだ~♪【マスター】ちゃんと【マイロイド】ちゃんはめっちゃラブラブだよね~♪このこの♪」(照) 

「まだダーリンと一緒に冒険ができるなんて、あたしは幸せ者だよ~!もっと頑張ってダーリンに褒めてもらお!」(照)

***

「あたしは炎の魔法が使えるの!でも炎は法律が厳しくてほとんど使っちゃダメなんだけどね……。」(哀)

「わー!落ちちゃうよー!ダーリン助けてー!(うへへ、これで抱きしめて貰えるぞ……!)」(照)

***

「うへへ、あたしもダーリンと一緒にこんなお城に住みたいなぁ……。あ!でもでも小さいお家に住んで、大きな牧場経営も憧れるなぁ……。」(照)

 

ゼクス:

「気を付けていきましょうね。ここは敵の本拠地。地の利は向こうが有利ですから……。え?知ってる場所じゃないかって?バレちゃいましたか♪」(困)

「やっぱりね。統率が取れてない……。ん?あ、わたくし元々ここの軍の統括を任されていまして……あはは♪」(困)

***

「いやはや、王妃様まで出てきてしまうとは……。これは骨が折れますよー。あ、実際に折ったら反則ですからね♪」(笑)

「ふふふ、アインス様。なんだか生き生きしています。でも何故でしょう?いつもより周りに気を配っているというか、そんな感じに見えますね♪」(照)

***

「ちなみにこの幻想的な所はわたくしの魔法とかではなくて、始めからこの状態でした。不思議ですね~♪」(笑)

「わたくしがこのダンジョンを作ったので隅々まで把握してますが……。つまらないので黙っておきますね♪」(ウイ)

***

「王妃様はあんまり国にいないのです。アインス様もあまり遊んでもらったことがないみたいで……。これは王妃様の計らいなのでしょうかね♪」(照)

 

アインス:

「母上が迷惑かけてすまない……。でも、いつもぼんやりと見ていたお祭りをこうやって参加しているのだから、母上に感謝かな。」(照)

「よし!行くぞみんな!いやー、実際こうやって仲間と冒険するの初めてなんだ。いろいろ教えてほしいな。君たちの冒険の話を。」(笑)

***

「うーむなんだかちょっと寒くないか?ルーナも寒くないか?僕が温めて……?おーいどこに行くんだー!」(哀)

「君たちはここも冒険したんだね!僕はあまり頭がいいわけじゃないから突破できるか不安だなぁ。」(照)

***

「ちょっとお腹がすいてきたな。いったん休憩!ここでみんなでメシにしないか?僕の城の料理は絶品だぞ?」(笑)

「僕の城だな……そうだ!おかえり!メシにするか?風呂にするか?ん?誰か倒れたぞ!大丈夫か!?」(激)

 

 

<ステージクリア時>

セレーネ:「流石です!この調子で行きましょう!」(笑)

ルーナ:「上々だな。油断せず行こう。」(ウイ)

トルエ:「隊長!トルエ!ダーリンとイチャイチャします!」(照)

ゼクス:「【マスター】さん大丈夫ですか?よければ一緒に休みませんか?」(困)

アインス:「ぐぅぅ~……。ちょっと待っててくれ!僕は屋台に行ってくる!」(激)

 

 

<敵遭遇時>

トルエ:「あ、出会っちゃったね……。」(驚)

ゼクス:「わたくしと腕試ししましょう♪」(閉)

アインス:「さぁ、始めようじゃないか。宴の時間だ!」(笑)

ツヴァイ:「フフフ。楽しませて頂戴ね?」(照)

月の預言者:「其方に予言を伝えねばなりません。」(閉)

 

 

<戦闘中> (弱:弱攻撃 中:中攻撃 強:強攻撃)

セレーネ:

弱「まずは小手調べです!」(怒)

中「くっ!手ごわい!」(激)

強「私の必殺技が効かない……?」(驚)

ルーナ:

弱「この程度の魔法でやられては困るな。」(哀)

中「この魔法を耐えるか。なるほどな。」(驚)

強「くそっ!魔力が足りないか……。」(怒)

トルエ:

弱「どんどん行くよー!」(ウイ)

中「あれ!?厳しいかも!?」(驚)

強「もー!あたしの可愛さに免じて負けてよー!」(困)

弱(受)「おっとと!」(驚)

ゼクス:

弱「あら、物足りませんか?」(微)

中「ちょっとは本気出したんですよ♪」(笑)

強「やっぱり盛り上がり所って必要ですよね♪」(ウイ)

弱(受)「まだまだね♪」(閉)

中(受)「なかなかやりますね♪」(微)

アインス:

弱「少しでも手助けできれば光栄だ。」(照)

中「楽しいねぇ!ウキウキするよ!」(笑)

強「ふむ。本気で行っても大丈夫なようだ。」(怒)

弱(受)「お、その程度なのかな?もっと本気できなよ!」(驚)

中(受)「今のは危なかったね。楽しめそうだ!」(微)

ツヴァイ:

弱(受)「可愛いわねぇ。食べちゃいたいくらいだわ♪」(笑)

中(受)「お姉さんをエスコートできるかしら?」(ウイ)

強(受)「焦ってはダメよ?ゆっくりと楽しみましょう?」(閉)

月の預言者

弱(受)「其方はまだ力が足りない。今回ご紹介するこの筋力増強マシン。10台限定でお値段なんと……。」(閉)

中(受)「其方の仲間達を信じるのです。今ならこの飲み放題、食べ放題のプラン。安くしておきますよ。いかがですか。」(笑)

強(受)「其方も願い続ければきっと叶うはず。ところでこの壺は縁起物でとても高級品、今回其方だけに特別安く譲りますよ。」(ウイ)

 

 

<勝利時>

セレーネ(味方):「私やりました!」(笑)

ルーナ(味方):「知識の勝利ってやつだ。」(ウイ)

トルエ:

(敵)「ごめんなさーい!あたし用事があるのー!」(困)

(味方)「イェーイ!Vサイーン!」(照)

ゼクス:

(敵)「はい、それじゃあ休憩にしましょうか♪」(ウイ)

(味方)「これは後で怒られそうですねぇ。」(哀)

アインス:

(敵)「まだまだ続けようじゃないか!デザートは最後にいただくものさ!」(照)

(味方)「この勝利は君達のおかげさ!」(照)

ツヴァイ(敵):「なかなか楽しめたわ。それじゃあ、またね~。」(ウイ)

月の預言者(敵):「ちょ、ちょっと近づきすぎです……。」(困)

 

 

<時間切れ>

ルーナ(味方):「すまないが拘束魔法は禁止なんだ……。」(哀)

トルエ:

(敵)「あ、いっけなーい!予定があるんだった!またね!」(ウイ)

ゼクス:

(味方)「あらら、手加減しすぎちゃいました♪」(激)

アインス:

(味方)「どうも加減というものは苦手だなぁ。」(哀)

ツヴァイ(敵):「つまらないわね~。お姉さんはショッピングでも行くわ~。」(呆)

月の預言者(敵):「時間です。……太陽も月も、其方をずっと見守っています……。」(照)

 

 

<お手伝い一覧>

セレーネ:「味方の援護も、立派な騎士の役目ですね!」(ウイ)

 

 

<イベント交換所トップページ~交換台詞>

ルーナ:

「何か欲しい物でもあるのか?」(照)

「これでいいのか?」(無)

「購入したぞ。他にはないか?」(無)

 

 

 

 

今回は台詞もシナリオも盛りだくさんですね。

「マイロと騎士と異世界と」まとめ②(シナリオ)

 

【月の光に導かれて】

【マイロイド】とのデートの帰り道。

今日のご飯は何にしようか相談していると、知らない女の子の声がした。

 

「月の光に導かれし騎士の魂よ!此処に現れたまえ!」

 

…………………。

……【マイロイド】が呼ぶ声が聞こえる。

 

ここはどこだろう?

見慣れない場所で目を覚ました【マスター】達の前に、見慣れない格好をした少女が二人現れた。

 

セレーネ:「大丈夫ですか?きっと急なことで混乱しているでしょう。私はセレーネといいます。この月の王国の騎士団長をしています。こちらはルーナ、私の従者です。」(微)

ルーナ:「よろしく。ここは君達の住む世界とは違う世界。我らの召喚魔法により、【マイロイド】が召喚された。君は保護者として一緒に召喚されたようだな。」(微)

 

しょ、召喚魔法?夢じゃないだろうか?

【マイロイド】にほっぺをつねって貰った。痛かった……。

 

ルーナ:「この世界では今、月の王国と太陽の国との祭り「陽月戦国祭」を開催している。背中につけた布を取られると負け。王の持つ布を先に取った国が勝利。というルールだ。太陽の国は王が不在らしく、姫騎士がもっている。」(閉)

 

なるほど、一種のスポーツのお祭りみたいだ。

 

セレーネ:「それで月の王国なんですが、どうも月のお姫様がやる気を出してくれなくてですね……。士気も上がらず兵士さんたちもたくさん負けちゃって……。」(困)

ルーナ:「ということで人手が足りないなら補充すれば良い、だから君達が召喚されたということだ。簡単な話だろう?まぁ、我らも同行するからそこまで不安にならなくていい。」(閉)

セレーネ:「準備はいいですか?それでは早速出発です!えい!えい!おー!」(激)

 

二人の勢いに圧倒され何も言えなかったが、【マイロイド】はとてもノリノリみたいだ。

 

ならばこの世界のイベントを楽しむとしよう。

 

 

 

【遭遇!太陽の使者】

セレーネ達に連れられて、布取り合戦が行われている太陽の国までやってきた。

 

セレーネ:「到着しました!ここが太陽の国です!大きい街でしょう?街全体が合戦場になってまして、決闘を申し込むことで、相手と勝負を挑むことができるんです。」(微)

 

なるほど、それなら気づいたら布が取られてた!なんてこともなさそうだ。

 

セレーネ:「フェアプレイの精神がありますので。おや?なにやら騒がしいですね?誰かが戦っているのでしょうか?」(怒)

 

人だかりができている所に行ってみると一人の少女が戦っているようで、相手から華麗に布を奪っている所だった。

 

トルエ:「恋もハートも、ぜーんぶあたしの物!!」(ウイ)

セレーネ:「あれは……。かなりの手練れのようですね……。ここは私が行きましょう!」(激)

トルエ:「は~、まだ物足りないな~。ほかにあたしに挑戦する人はいないのかな?」(閉)

セレーネ:「それなら、次はこのセレーネと相手をしていただきます!」(激)

トルエ:「あっ!新しい相手はっけ……!あ、えっと……その……あの。」(困)

トルエ:「あ、あたし!太陽の使者No.3のトルエ!せ、せっかくお会い出来たのに申し訳ないんだけど……、あたしこれから用事があって……ごめんなさい!!」(困)

 

すごいスピードで走り去ってしまった。

 

セレーネ:「太陽の使者……No.3……?」(驚)

 

太陽の使者とはそんなに強いのか?ちょっと様子がおかしかったが……。

 

ルーナ:「かなりの強敵だ。太陽の使者というのは太陽の国の中で、武芸の達人のことを指す。あのトルエって子は上から3番目ってことだな。」(呆)

 

なるほど。ならば戦う時はみんなで力を合わせよう。

 

 

 

【前途多難?】

度々現れるトルエを追いつつも、少しづつ*1この世界になじめてきた。

 

セレーネ:「【マイロイド】さんも【マスター】さんもその調子です!やっぱり私の目に狂いはなかったですね!」(笑)

ルーナ:「みんな、油断は禁物だ。またあのトルエって子が現れるかもしれないからな。」(閉)

セレーネ:「次はきちんと相手をしてもらいたいですが……」(哀)

 

でもトルエはセレーネの顔を見ないようにしていた気がする。

 

ルーナ:「それが疑問だ。何か作戦があるのかもしれない。」(呆)

セレーネ:「大丈夫です!相手にとって不足ありません。次にお会いした時こそ、全力でお相手するだけです!」(激)

ルーナ:「とりあえずもう少し腕試しってことで、街を探索しよう。路地裏とかにも行くぞ。あの子が隠れているかもしれないからな。」(ウイ)

 

とりあえず、路地裏をみんなと探索してみよう。

 

 

 

【ああ、愛の逃避行】

路地裏を進んでいるとなぜかトルエの叫び声が聞こえてきた。

 

トルエ:「ダーーリーーン!!」(照)

 

ダーリン?

 

セレーネ:「ダーリン?」(哀)

ルーナ:「ダーリン?」(呆)

トルエ:「ダーリン!!あたし気づいたの!!この胸のドキドキは……。初めて会ったあの時……、あたしはダーリンに一目惚れしたの!!」(笑)

セレーネ:「えっ?えーーーーーーっ!?」(驚)

トルエ:「あたしはダーリンとはもう一心同体!いわゆる運命共同体なの!一緒に幸せな家庭をつくるの♪」(照)

セレーネ:「や、やめてー!!くっつかないで!!腕を抱かないで!!」(驚)

トルエ:「でもごめんねダーリン……。あたしダーリンと戦うのが今のお仕事だから、一緒にいられないの……。だから絶対負けないでね!じゃあね!」(ウイ)

 

といってすごいスピードで走り去ってしまった。去り際に投げキッスを添えて……。

 

ルーナ:「ま、まぁ、よかったじゃないか。これでセレーネの将来も安泰だな。」(哀)

セレーネ:「次に出会ったら全速力で逃げます。」(怒)

 

 

 

【遠足ではございません】

路地を抜け、中心街で休憩をしていると……。

 

トルエ:「ダーリン!!あたしもこれから一緒に行くわ!!ダーリンの夢、一緒に叶えたいの!!」(笑)

セレーネ:「い、一緒に!?私達と戦うっていう仕事なんでしょう?」(驚)

トルエ:「もうやめたの♪だからこれからは一緒に冒険できるよ!イェーイ♪」(照)

 

イ、イェーイ……。つられてハイタッチしてしまった。

 

ルーナ:「ま、まぁ、なにわともあれ。*2人手が増えるのはいいことだ。しかも太陽の使者ってことはこっちの街に詳しそうだしな。」(哀)

セレーネ:「私はこれからどうしていけばいいのでしょうか……?」(哀)

ルーナ:「幸せな家庭を築けばいいんじゃないか?」(哀)

セレーネ:「幸せな家庭……?」(驚)

トルエ:「それじゃあダーリン!みんな!お城目指してしゅっぱーつ♪」(笑)

 

なんだか一気に遠足気分になってしまった。

 

 

 

【微笑みキラー】

なんやかんやでトルエが仲間に加わり、太陽の城を目指す一行。その途中、見知らぬ女性に声をかけられた。

 

ゼクス:「もしもし、そこのお方。」(微)

トルエ:「あ!ゼクスじゃない!どうしてここに?」(笑)

セレーネ:「知り合いなの?」(驚)

トルエ:「そうなの♪この人はゼクス。太陽の使者No.2であたしの先輩なの♪」(笑)

 

No.2だって?こんなところで出会ってしまうとは……。

 

ゼクス:「あらあら、そんなに身構えなくても大丈夫よ。別に今決闘を申し込む訳じゃないから♪」(哀)

ゼクス:「貴方達、太陽の姫騎士「アインス」を倒したいって聞いたわ。それのお手伝いをしたいの♪」(微)

トルエ:「やったぁ!ゼクスがいれば100人力だよ!」(笑)

ゼクス:「でもごめんなさい。条件があるわ。この先にある廃墟の神殿は、わたくし特製の訓練場になってるの。そこを突破できないと、アインス様には到底太刀打ちできないわ♪」(哀)

 

神殿を無事に突破したら、仲間に加わるということか。

 

ゼクス:「察しが良くて嬉しいわ♪それじゃあ先に行ってるから、また後でね♪」(微)

ルーナ:「ふむ、人では多いほうがいい。早速行こう。」(閉)

セレーネ:「廃墟の神殿……。なんだか幽霊とか出そうで怖いですね……。ブルブル」(哀)

トルエ:「大丈夫よダーリン!あたしが守ってあげるから!」(閉)

セレーネ:「いえ、結構です。」(哀)

 

ゼクスの笑みに若干の疑いを感じつつも、神殿へと足を踏み入れた……。

 

 

 

【お化け屋敷は嫌いです】

セレーネ:「廃墟の神殿とは言われましたが、なかなかに綺麗ですね。」(微)

ルーナ:「まぁ訓練所らしいから、手入れが行き届いているんだろう。」(閉)

トルエ:「ここはゼクスが1人で管理してるんだよ!あたしも詳細はよく知らないんだけどね!」(笑)

 

なるほど、だから急に現れたりできるのかな。

 

ゼクス:「みなさん大丈夫ですか?ここで休憩にしましょう。水分をよくとってくださいね♪」(笑)

セレーネ:「うわぁ!いたんですか!?幽霊かと思いましたよー……。」(驚)

ゼクス:「幽霊ですか……。そういえばこの神殿には度々幽霊が出ると聞きますね……。……あ!貴方の後ろにっ!」(驚)

セレーネ:「ひぃ~!!や、やめて下さい!!悪霊退散!!悪霊退散!!」(驚)

ゼクス:「冗談ですよ♪今は貴方達の訓練中だから、人がいないだけです♪」(笑)

セレーネ:「シャレにならない冗談はやめて下さい!!」(困)

ゼクス:「うふふ♪それじゃあ涼しくなったところで、そろそろ再開しましょう。ちなみにだけど、これから先はみんながそばに居るか、きちんと確認しながら来たほうがいいわよ♪」(閉)

 

と言い残し、音もなくゼクスが消えた。

 

セレーネ:「一体どういう意味でしょうか?……まさかこの先は、いつの間にか人が消えていくかもしれないってことですか!?ブルブル」(驚)

ルーナ:「ご、ごちゃごちゃうるさい!さっさと行くぞ!」(驚)

 

 

 

【必殺膝枕】

神殿のだいぶ奥まで来たようだ。扉を抜けると幻想的な光景が広がった。

 

セレーネ:「結構奥まで来ましたけど、ここは外なのでしょうか?ゼクスさんはどこに……?」(哀)

ゼクス:「わたくしをお探しですか?」(微)

トルエ:「ゼクス!あたしたちがんばったよ!」(笑)

ゼクス:「ここまでよく頑張りました♪だけどここからが最後の試練になるわよ。この神殿の最奥にいるわたくしを捕まえてくださいね♪」(微)

 

と言って、ゼクスは神殿の奥に消えていった。

 

ルーナ:「よし、さっさと追いかけよう。このままじゃ日が暮れてしまう。」(呆)

セレーネ:「ま、まだ終わらないんでしょうか……?面目ありませんが、足が疲れてしまって……。」(哀)

ルーナ:「王国の騎士団長とあろう者が足が疲れただと?全く情けないな。」(呆)

セレーネ:「皆さん軽装だからいいじゃないですかー……。一日中鎧を着ていたら流石に疲れますって……。」(哀)

トルエ:「それじゃあちょっと休憩しよう!ダーリン♪はい、膝枕だよ~♪」(照)

セレーネ:「行きましょう。さっさと行きましょう。」(怒)

ルーナ:「全く、はじめからそうすればいいものを……。」(呆)

 

 

 

【苦労人】

ゼクス:「こうさ~ん!降参ですよ~♪」(激)

 

ゼクスを捕まえることに成功した!

 

ゼクス:「うふふ♪皆さん合格です。きっと格段に強くなっているはずですよ♪それじゃあこれからはわたくしも同行するわね。」(ウイ)

セレーネ:「道中あれほどダーリンと呼ぶなと言いましたよね!」(激)

トルエ:「え~?ダーリンはダーリンだもん。」(呆)

ゼクス:「あのー、わたくしを無視しないでくださるかしら?」(呆)

セレーネ:「あ!す、すいません……。」(驚)

ルーナ:「すまない。うちの者が失礼をした。全く騎士団長とあろう者が……。」(呆)

セレーネ:「……シュン。」(困)

トルエ:「ダーリンよしよし。」(閉)

ゼクス:「……うふふ♪この調子なら、あんまり退屈しないで済みそうですね。」(微)

 

そうだな。

仲間が増えて、こんなに賑やかで、本当に楽しいと思う。

 

セレーネ:「私は楽しくないです……。」(哀)

ルーナ:「なんだと!?」(怒)

トルエ:「ダーリン!あたしのこと、嫌いなの!?」(怒)

 

たくさんの仲間と冒険出来て、【マイロイド】も楽しそうだ。

もうそろそろこの旅も終わるとなると、ちょっと寂しいかな……。

 

 

 

【姫騎士】

ゼクスも仲間に加わり、一行は太陽の城までやってきた。

 

セレーネ:「いよいよ城に突入します!みなさん覚悟はできていますか!」(怒)

アインス:「おや、お嬢さん方。僕の城の前で何をしているんだい?」(驚)

 

いざ突入しようとした時、背後から声をかけられた。

僕の城……?まさか!

 

ゼクス:「あらら、アインス様に見つかっちゃいましたね♪」(哀)

アインス:「なるほど、噂のお嬢さん達かな?それと裏切った部下達か。おやおや、可愛らしいお嬢さんじゃないか。こんなところでは悪い。城の奥で、一緒に紅茶でもいかがかな?」(ウイ)

ルーナ:「そ、その手を離せ。」(困)

アインス:「おやおや、これは失敬。紅茶は苦手だったかな?」(驚)

セレーネ:「私たちは貴方に決闘を申し込みに来たんです!」(激)

アインス:「大丈夫。もちろん受けるさ。だって君たちと戦いたくて、探しに行ってたんだからね。僕は城の中で待ってるから、準備ができたら来るといい。それでは。」(笑)

セレーネ:「……な、なんですかあのキザっぽいのは!!追いかけますよ!!」(激)

 

セレーネにつられて、一同は城内に突撃するのであった……。

 

 

 

【フィナーレ】

セレーネ:「もう逃げ場はないですよ!姫騎士アインス!」(激)

アインス:「僕が逃げていると思うのかい?追い込まれているのは君たちのほうさ!」(ウイ)

 

あれ!入ってきた扉が開かない!!

 

セレーネ:「ここまで来たら、やるしかありません!皆さん!行きますよ!」(激)

アインス:「何人束になっても無駄だ!」(怒)

 

くっ、まとまって戦っても全く歯が立たない!

【マイロイド】がハンカチで汗を拭っている……。

……あれ?そんなハンカチなんて持ってたっけ?

 

アインス:「あ!それは僕の布!!いつの間に!?」(驚)

ルーナ:「しょ、勝負あったな!!(よくわからんが言ったもの勝ちだ!)」(激)

セレーネ:「わ、私達の勝ちです!!(【マイロイド】さんのハンカチだと思って渡したのですが、まさかアインスさんの布だったとは……)」(激)

アインス:「ふぅ、あっぱれだよ。ルールでは布を取られたら負けだ。僕の負けだよ。今回のお祭りは月の王国の勝ちだ!」(閉)

セレーネ:「や、やったー!やりました!【マイロイド】さん!貴方は王国を救った英雄です!早速パレードの準備をしましょう!」(笑)

ルーナ:「ふっ。パレードはすでに手配済みだ。迎えがこの城の前まで来ているだろう。太陽の国から月の王国まで凱旋パレードといこう。」(閉)

 

ということで、【マイロイド】が姫騎士アインスを倒し(?)、お祭りはフィナーレに。

みんなで月の王国まで戻るこのになった。

ところが……。

 

ツヴァイ:「貴方が娘を倒した【マイロイド】って人?今度は是非、お姉さんと遊んでもらえないかしら?お姉さんは「ツヴァイ」。アインスの母よ♪」(笑)

アインス:「母上が出てきてしまった……。仕方ない。僕も一緒に戦うよ。母上は自分が満足するまで絶対にやめないタチなんだ。僕一人じゃ敵わないから、みんなも手伝って欲しい。」(哀)

セレーネ:「しょうがないですね!もう毒を食らわば皿までです!」(ウイ)

ルーナ:「パレード延期の連絡を入れなきゃ……。」(呆)

 

お祭りはこれから本番みたいだ。ならば、最後まで楽しむとしよう!

行こう!【マイロイド】!!

 

 

 

【それぞれの道へ】

アインスの母、ツヴァイとの追いかけっこも終わり、お祭りはいよいよ本当にフィナーレとなった。

 

セレーネ:「今回はありがとうございました。皆さんのおかげで、私たちは勝利することができました!」(笑)

ルーナ:「一時はどうなることかと思ったが、お祭りも無事終了まで行けてよかった。」(閉)

 

お祭りのフィナーレを告げる花火が響く。

 

セレーネ:「そろそろお別れですね。寂しくなりますが、祭りが終わるまでに元の世界に帰さなければいけません。」(哀)

月の預言者:「世界の法則が、乱れるから。」(照)

ルーナ:「何だ急に現れたぞ?……それでは、魔法を解除するぞ。」(呆)

 

【マスター】と【マイロイド】の周りを白い光が包む。

 

月の預言者:「其方たちの力で、この世界は一つになった。礼を言おう。」(閉)

セレーネ:「次のお祭りのとき、絶対に召喚に答えてくださいね!ありがとうございましたー!さようなら!」(笑)

ルーナ:「それでは、またいつかお会いしよう。」(照)

 

【マスター】と【マイロイド】は、次も必ず戻るとみんなに約束し、元の世界へと戻っていった……。

 

セレーネ:「行っちゃいましたね。国王様、これから片付けですか?」(閉)

ルーナ:「そうだな。我に任せておけ。」(閉)

トルエ:「えー!!ルーナちゃんって月の国王様だったの!?」(驚)

アインス:「おいおい、知らなかったのか?とんだ世間知らずだな。ちなみに、僕の愛しの彼女さ。」(ウイ)

ルーナ:「アインス!その話は秘密だって言ったはずだぞ!!」(激)

ツヴァイ:「若いっていいわねぇ~!ほらほらお姉さんたちも負けずに~!」(笑)

月の預言者:「やめろ。ここでは触るんじゃない。」(激)

ゼクス:「やっぱり蛙の子は蛙ね♪」(困)

トルエ:「ダーリーン!!愛してるわー!!」(困)

セレーネ:「ひ、ひぇ~~!!もう勘弁して~っ!!」(驚)

 

おわり

「マイロと騎士と異世界と」まとめ①(あそびかた)

 

「マイロと騎士と異世界と」 (2018.9.1~9.13)

 

・イベント登場人物

セレーネ

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ルーナ

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トルエ

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ゼクス

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アインス

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ツヴァイ

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月の預言者

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・あそびかた

ルーナ:「何か質問か?」(無)

 

★ここはどこ?

「ここは君たちのいた世界とは違う世界。

我らが君たちを魔法により召喚したのだ。

ここには月の王国と太陽の国という2つの国が隣接していて、お互い有効な関係を築いている。

この二つの国では、ただいま共同でお祭りを開催している。「陽月戦国祭」だ。」(閉)

 

★何をすればいいの?

「この祭りでは、決闘を申し込み、相手陣営の持っている布を取る。

すなわち戦いに勝利すると武勲ポイントや月貨チケットが獲得出来る。

体力が無くなった時はファイト!ドリンクで体力を回復することができるぞ。それと、バイキャンディーを使用すれば50歩の間手に入る武勲ポイントが倍になるぞ。」(微)

※バイキャンディーの効果は30分経過でもなくなります

 

★経験値とは?

「敵を倒せば溜まっていく。

最大までゲージが溜まるとレベルが1つ上がるぞ。

レベルが上がる毎に次のレベルまでに必要な経験値が増えていくから気を付けてくれ。」(閉)

 

★レベルとは?

「レベルが上がると敵に与えるダメージが増える。

初期レベルは1だが、最大で99まで上がるぞ。」(閉)

 

★敵と会うには?

「今は祭りの最中だ。歩いていれば向こうからやってくるだろう。

また、相手も同じ人間だ。

倒せば倒すほど、敵のレベルが上がっていくだろう。」(哀)

 

★どうやって敵を倒すの?

「敵へ攻撃するにはだいたいMPが必要だ。

MPをいくつ使って攻撃するかによって与えるダメージが変わるぞ。」(微)

 

会心の一撃とは

「敵に攻撃した時に会心の一撃が出る事がある。

通常の攻撃よりも大きいダメージを与えることが出来るぞ。」(笑)

 

★何かの気配とは?

「道中、何かの気配を感じる事がある?第六感というやつかな?

その間は通常では出会う事の出来ない敵と出会うかもしれない。

気を付けろよ?

しかしその分、ポイントやチケット、経験値が通常の敵よりも多く手に入るだろうから、

頑張ってくれたまえ。」(怒)

 

★武勲ポイント?

「この祭り内のランクを現すポイントだ。

獲得量によるランキングもある。

達成報酬に武勲ポイントが必要になるぞ。」(微)

 

★月貨チケット?

「この月の王国の通貨だ。

集めて交換所に持っていくと色々なアイテムと交換出来るぞ。」(微)

 

★交換所?

「月貨チケットを交換する場所だ。

色々なアイテムがあるから、まずは見てみるといいぞ。

新しいアイテムが追加される事もあるみたいだから、見落としが無いように気をつけておこう。」(ウイ)

 

★早期報酬?

「イベントが開始されて48時間以内にステージを7つクリアすると、早期鳳雛がセットで貰えるみたいだ。

この早期報酬には、合計で攻撃力+2%と武勲ポイント+2の効果があるらしい。」(驚)

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★達成報酬?

「武勲ポイントが一定数溜まるとアイテムが貰えるぞ。

何が貰えるかはイベントTOPの「達成報酬」から確認出来るから、確認するといい。

アイテムを貰ってもポイントは減らないから安心してくれ。」(閉)

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★ランキング?

「武勲ポイントをいくつ持っているかでランキングの順位が決まる。

順位に応じた景品もあるから、上位を目指すといいぞ。」(閉)

※ランキングは1時間に一回更新されます。

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★連動ガチャとは?

「「時代を築いた者達」ガチャのレア衣装・アクセを持っていると武勲ポイントや月貨チケットを更に取得しやすくするみたいだ。」(怒)

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連動効果は「連動効果を確認」ボタンを押して確認してください。

※連動効果が表れるのはアイテムを入手してから3分後です。

※同じアイテムを複数所持しても効果は重複しないのでご注意ください。

 

★期限は?

「この祭りは9月13日12時59分までだ。

それまでに、我らだけでも姫騎士を倒すつもりでいる。」(怒)

 

★アフターページ?

「9月13日のメンテナンス終了後からアフターページが公開される。

アフターページではランキングの確認、交換所の利用、後日談のストーリーの閲覧が出来る。

ストーリーは最終ステージクリア後の話になるみたいだ。」(閉)

【君と過ごす真夏の島(後編)】まとめ⑧(AI)

 

「君と過ごす真夏の島(後編)」 (2018.8.16~8.30)

 

・エピソード1(海) 昼

「こんにちは。こんな所で何をなさっているのデスか?え?はい、ワタクシの名前はAIでゴザイマス。」(微)

「どこかでお会いしましたでしょうか?記憶回路に貴方の記憶はないのデスが……。……たまたま、ですか。そういうこともあるのデスね。よければ貴方のお名前を教えていただけないでしょうか?」(困)

「……【マスター】さん。それがあなたのお名前なのデスね。なんだか【マスター】さんとは仲良くなれる気がしマス!では、またどこかでお会いしましょう♪」(笑)

 

・エピソード2(旅館) 夜

「あら、こんばんは【マスター】さん。ここのコーヒーはとっても美味しいのでオススメでゴザイマスよ♪」(微)

「え?こちらに宿泊されているのですか?なるほど、そうだったのですね♪」(笑)

「ではまたお会いできるかもしれませんね♪ワタクシここの常連なので♪」(ウイ)

 

・エピソード3(図書館) 昼

「あら、【マスター】さんもいたのデスね♪何の本を読んでいるのデスか?」(微)

「なるほど、この島についての本を読んでいらしたのデスね!では、僭越ながらこちらの本などいかがでしょうか?その他にこちらなどもゴザイマスよ♪」(笑)

「あ……すみません。テーブルが本だらけになってしまいましたね。よければ協力させていただけマスか?……よかった♪ではどちらがよりこの島について書かれている本を集められるか勝負でゴザイマス♪」(ウイ)

 

・エピソード4(街) 夜

「【マスター】さんこんばんは♪どこからの帰り道でしょうか?よかったら途中まで一緒に帰りませんか?」(微)

「ふふふ【マスター】さんならそう言っていくれると思っておりました♪」(笑)

「今日はどちらに?……なるほどテーマパークに行ってらしたのデスね。よかったらワタクシも今度連れていってほしいでゴザイマス♪」(ウイ)

 

・エピソード5(海) 昼

「チョウドイイトコロニ【マスター】サン。アマリノアツサニオーバーヒートシテシマッテ……。スコシ、テヲカシテモラッテイイデショウカ?……アリガトウゴザイマス!デハ、ムコウニアルウミノイエマデオネガイシマス。」(困)

「先ほどはお見苦しい所をお見せしてしまい申し訳ゴザイマセン!すごく助かりマシた♪」(ウイ)

「それにしてもとても暑いデスね。【マスター】さんも外に出る際は気を付けてください!」(笑)

 

・エピソード6(山) 夜

「ここはやっぱり気持ちがいいところデスね……。あら、【マスター】さんこんばんはでゴザイマス♪」(微)

「……ここで何をしていたかですか?ここはワタクシのお気に入りの場所でゴザイマして、たまに来て景色を見て癒されているでゴザイマス♪」(ウイ)

「【マスター】さんも癒されに来たのデスか?……涼みに来た?なるほど!癒されに来たのデスね♪」(笑)

 

・エピソード7(街) お出かけ

「今日はお食事のお誘いありがとうございます【マスター】さん!早速行きましょうか♪」(微)

「こちらのお店でしょうか?とってもいい雰囲気のお店デスね!」(笑)

「さて今日のオススメはなんと二品あるのデスね。ではワタクシがこちらを頼みますので【マスター】さんはこちらを。二人で食べさせあいっこするでゴザイマス♪」(ウイ)

 

・エピソード8(神社) 昼

「この神社……とっても神秘的でゴザイマス。あら、【マスター】さんもこの神社に来ていたのですね♪」(微)

「まぁ!見てください【マスター】さん!あんな所に狐がおりマスよ!……あらあら、なんて人懐いのでしょう♪ワタクシ感動しております♪」(笑)

「【マスター】さん?どうしたのですかワタクシの顔を見つめて……?ちょっと恥ずかし*1でゴザイマス……。」(困)

 

・エピソード9(街) 夜

「こんな所で会うなんて思ってもみませんでした。よければ相席させて頂いてもいいでしょうか?……ふふ。ありがとうございます♪」(笑)

「【マスター】さんは今何を食べているのデスか?……なるほど、オムライスでゴザイマスか。ワタクシも一口頂いてもいいでしょうか?」(ウイ)

「ふふふ、ありがとうございます。では頂きますね♪……モグモグ。ん~これはとっても美味しいでゴザイマス♪【マスター】さんありがとうございます♪」(笑)

 

・エピソード10(テーマパーク) お出かけ

「お待たせいたしました【マスター】さん♪今日はデートに誘っていただきありがとうございます♪では早速行きましょう♪ワタクシ、とってもワクワクしております!」(微)

「これがテーマパークでゴザイマスか♪ワタクシこういったところは初めて来ましたのでリードの方よろしくお願いします♪」(笑)

「……こちらがお化け屋敷でゴザイマスか♪暗くてあまり見えないので暗視モードに移行します。あら?あそこに車いすに乗ったおばあさんがおります!声をかけてみましょう【マスター】さん♪」(ウイ)

 

・エピソード11(海) 昼

「ここは眺めがいいでゴザイマスね♪あら?あそこにいるのはもしや……。あの【マスター】さんデスか?」(笑)

「やはりそうでしたか♪【マスター】さんは今日はどちらに行かれるのですか?特にないようでしたら、一緒に……お散歩でもどうでしょう?」(ウイ)

「いいんですか?嬉しいです♪では、その……手を……!!……ふふふ、【マスター】さんの手温かいです♪」(笑)

 

・エピソード12(山) 夜

「こんばんは【マスター】さん。こんな場所で会うなんて奇遇ですね♪夜の川ってなんか幻想的だと思いませんか?」(笑)

「あら……なんだか眠くなってきマシた……【マスター】さん。」(閉)

「ちょっとの間だけ肩を貸していただけますか【マスター】さん?少しだけこうしてたいのデス。」(閉)

 

・エンディング(岬)

「お待ちしておりマシた【マスター】さん。今日はどうしても伝えたいことがあったのでお呼びいたしマシた。」(微)

「聞いてくださいマスか?……ありがとうゴザイマス。【マスター】さんならそう言ってくださると思いマシた。」(笑)

「では単刀直入に言わせていただきマス。ワタクシ【マスター】さんが好きでゴザイマス。……ようやく伝えることができマシた。」(照)

「これで笑って【マスター】さんを見送れマス♪もし、また何かのきっかけでこの島に来る機会がありマシたら、その時はまた……ワタクシと一緒にデートしてください♪ワタクシはいつまでもここでお待ちしております。」(呆)

 

 

カタカナ表記とひらがな表記がごちゃまぜですね。これに限らず萌えcanは基本的に表記揺れ激しいからな~。

AIちゃんは色々な場所に出没するので色々な背景が楽しめて良かったです。

【君と過ごす真夏の島(後編)】まとめ⑦(シエラ)

 

「君と過ごす真夏の島(後編)」 (2018.8.16~8.30)

 

・エピソード1(テーマパーク) 昼

「ガラスの靴どこいったんだろ~……。え?私に何か用ですか?あ!これ私の無くしたガラスの靴!拾ってくださったんですね!ありがとうございます!!」(困)

「この靴パレードに必要な物だったので助かりました♪あの……お名前を聞いてもいいでうすか?」(笑)

「【マスター】さんって言うんだよね♪私の名前はシエラって言います!もう少ししたらパレードが始まるのでよかったら是非見てってくださいね♪」(ウイ)

 

・エピソード2(テーマパーク) 夜

「あ、【マスター】さん。こんばんは♪」(微)

「今日は閉園まで遊んでいただきありがとうございます!」(笑)

「またのお越しをお待ちしておりますね♪」(閉)

 

・エピソード3(テーマパーク) 昼

「あ!【マスター】さん!また来てくださったんですね♪今日のオススメアトラクションは向こうにあるジェットコースーター*1ですよ!!」(笑)

「ちょっと離れているので私が案内しますね♪こっちですよこっち♪」(ウイ)

「あっという間についちゃいましたね。もう少し遅めに歩けばよかったかな……?えっ?いや!何でもないです!」(困)

 

・エピソード4(テーマパーク) 夜

「また会いましたね【マスター】さん♪」(笑)

「今日のお夕飯はお済でしょうか?よかったらあちらのレストランなどオススメですよ♪え?私と一緒にですか?」(ウイ)

「すみません……。まだお仕事が終わらないんです……。でもでも!今度お時間があったら是非行きたいです♪」(笑)

 

・エピソード5(海) 昼

「あれ?【マスター】さんじゃないですか。こんなところで会えるなんて思ってなっかったです。*2」(微)

「ん?元気がないって?ふふふ!お仕事している時だけですよあんなに元気なのは♪今日はオフなのでお散歩をしてる最中なんです♪」(笑)

「これも何かの縁ですし一緒に付き合ってもらえませんか?お散歩♪……やりました♪じゃあ今日は二人でお散歩デートですね♪」(ウイ)

 

・エピソード6(山) 夜

「【マスター】さんでしょうか?そうですよね♪よかった~間違ってたらどうしようかと思いました♪」(微)

「ここ私のお気に入りの場所なんです。なんだかすごく落ち着くんですよね♪」(笑)

「【マスター】さんもなんですね♪意外に私たち似た者同士かもしれませんね!!」(ウイ)

 

・エピソード7(旅館) お出かけ

「お待たせしました【マスター】さん!今日はどこに行くんですか?」(微)

「わぁ~!すごく雰囲気のいいレストランですね♪何がオススメなんでしょう?あ!これなんてどうでしょうか?とっても美味しそうですよ♪」(ウイ)

「【マスター】さんの頼んだお料理美味しそう……!よ、よかったら私の料理と食べ比べ……しませんか?」(困)

 

・エピソード8(テーマパーク) 昼

「今日も来てくださったんですね!この調子でいけば全てのアトラクションを制覇できそうですね♪」(ウイ)

「え?アトラクションのために来ているわけじゃない?じゃあ何のために来てるんですか……?」(困)

「秘密?教えてくれないんですか!?ぶー!これでも私お姫様なんですよ!姫に隠し事なんてダメなんですからね!」(激)

 

・エピソード9(テーマパーク) 夜

「見つけましたよ【マスター】さん!」(笑)

「これ【マスター】さんのお財布ですよね♪だめですよ~落とし物しちゃ!」(激)

「え?なんでここが分かったのかって?ん~なんででしょう……。何となく分かった……では答えになっていないでしょうか?」(困)

 

・エピソード10(テーマパーク) お出かけ

「お待たせしました【マスター】さん♪まさか二人でここに来るとは思いませんでした♪」(笑)

「今日は私がリードしますね♪そうですね~まずはここなんてどうでしょう!すごく面白いアトラクションなんですよ!!」(ウイ)

「ふふ。最後はここ!観覧車です♪ここ……二人で来たかったんです♪……なんだか緊張しますね♪でも【マスター】さんといると、とっても落ち着きます。」(照)

 

・エピソード11(テーマパーク) 昼

「わっ!びっくりした♪また来てくれたんですね【マスター】さん♪」(驚)

「あ!よかったらお食事でもどうですか?私、もう休憩なので!今着替えてくるので少し待ってください!」(笑)

「お待たせしました!じゃあ行きましょか♪ほらほら!はぐれないように手、繋いでいきましょ♪」(ウイ)

 

・エピソード12(テーマパーク) 夜

「こんばんは【マスター】さん♪私の出てたパレード見ていただけましたか?」(困)

「そ、そうですか。改めて褒められると照れますね……♪」(照)

「そうだ!今日の戸締り私なんですけど、閉園後、内緒で少し遊びませんか?もちろん二人で♪え?いいんですか!やった♪あ!これ二人の秘密ですよ♪」(ウイ)

 

・エンディング(岬)

「遅いですよ!【マスター】さん♪今日は急に呼び出しちゃってすみません。どうしても伝えたいことがあって。」(笑)

「最初の時のこと覚えていますか?ガラスの靴を拾ってもらった時のこと。私すっごく嬉しかったんです。それからいっぱい会って、お話しをして、【マスター】さんをどんどん知っていくうちに……。」(困)

「気づいたら好きになってました。【マスター】さんのこと!でも、帰らなきゃいけないんですよね♪」(照)

「だから次、【マスター】さんがこの島に来た時は、また持ってきてください。ガラスの靴を♪私ずっと待ってますから!」(笑)

 

 

 

テーマパーク内でデートしたらファンとかに見つかりそうだなあと。

それにしても今回のテキスト全体的に語尾の♪マークが多すぎませんかね。そんな乱発するようなものでもないと思うんですけど。

個人的には感嘆符や記号はアクセント程度に使っていただきたいですね。