「ヤマツミ様のコレクション」まとめ⑥(高飛車・小悪魔・中二病台詞)
「ヤマツミ様のコレクション」 (2018.7.12~7.26)
「《【マスター】さん》、準備は整いましたの?それでは出発ですわ、案内するのです。」(閉)
「きっと《私》にふさわしい、ファビュラスでゴージャスな散策になりますわ。楽しみですわね、おーほほほ!」(笑)
・登山エリア
「この雄大な、山々に負けない存在感を、放つ者がおりますわ。言わずもがなこの《私》の事ですわよ!おーほほほ!」(笑)
「すごい絶景ですわ!《【マスター】さん》、紅茶を用意してくださる?ティータイムにしましょう。この荘厳な景色、もっとじっくりと見ていたいですわ。」(笑)
「とても見晴らしが良いところですわね。登った甲斐がありましたわ。」(微)
・風景写真エリア
「《【マスター】さん》、こちらに来てくださる?一緒に写真を撮りますわよ!何も恥ずかしがる事はありませんわ。」(照)
「《【マスター】さん》、《私》の写真を1枚、撮ってくださる?《私》の美しさをより引き立てる写真を期待してますわ。」(閉)
「ここは風景を撮る場所ですの?望むところですわ!この《私》にふさわしい風景かどうか確かめてあげますわ、おーほほほ!」(笑)
・虫取りエリア
「えい!……逃げられてしまいましたわ……蝶々も意外とすばしっこいんですのね。《【マスター】さん》、蝶々を捕まえましたの!?け、計算通りですわ……!おーほほほ!」(閉)
「小さい虫は見つけるのも一苦労ですわね。ひゃぁっ!?……急にバッタが飛び出して……、もうっ、びっくりしましたわ。」(驚)
「ひゃぁっ!?……《【マスター】さん》!カマキリがおりますわ!このポーズは……威嚇しておりますの?良い度胸ですわ!《【マスター】さん》!やっておしまい!」(驚)
・植物採取エリア
「あら、《【マスター】さん》、これは?お花の冠ですの?実に綺麗な仕上がりですわね、まぁ!《私》に?褒めて差し上げますわ!」(照)
「あら、素敵なお花畑ですわね。ここまで大きいお花畑はなかなかありませんわ。」(微)
「やはり、お花の香りはリラックスできますわね。《【マスター】さん》も、お花の豊かな香りを堪能されてはいかか?」(閉)
・キャンプエリア
「川の水が冷たくて気持ちが良いですわ。たまにはこうして、自然と肌で触れ合うのも、いいものですわね。」(笑)
「ここは自然が豊かで、静かな時間が流れてますわね。街の喧騒とはほど遠く、心が安らぎますわ。」(微)
「まぁ!とても綺麗な、川がありますわ。《【マスター】さん》、休憩の準備を!この素晴らしい自然を堪能する時間にしますわよ。」(閉)
・天体観測エリア
「ご覧なさい《【マスター】さん》、流れ星ですわよ!《私》の願い事は、これからも《【マスター】さん》と……何でもないですわ!」(困)
「ところで、《【マスター」さん》は星座の知識は持ち合わせておりますの?一際光り輝いている、あの星の名前を知りたいんですの。」(微)
「無数の星が見えますわね。まるで美しい《私》を見ているかのようですわ、おーほほほ!」(笑)
・分かれ道
「《【マスター】さん》はどちらが正しい道だと思われて?も、もちろん《私》はすでにお見通しですわよ!?おーほほほほ……!」(笑)
「迷いは隙を生みますわよ、《【マスター】さん》。落ち着いて、冷静に道を選ぶのですわ!」(閉)
成功
「正解のようですわね。 《【マスター】さん》にしては、なかなかやりますわね。さぁ、この調子で進みますわよ!おーほほほ!」(笑)
失敗
「行き止まりですの!?なんて事……。仕方ありませんわね……《【マスター】さん》、一度戻りますわよ!」(怒)
・蒐集品鑑定
成功
「この《私》が厳選した品ですもの!この結果は当然の事でしてよ!おーほほほ!」(笑)
失敗
「何ですって!?普通の品?そんな事……認めませんわ!《【マスター】さん》!すぐに集めなおすのです!」(怒)
・散策開始時
「《【マスター】》、散策ルートはどんな感じにするの?あんまキツくないルートだったら嬉しいんだけどな~。」(閉)
「こっちの準備はバッチリ!《【マスター】》もOK?それじゃあ出発するよー。」(微)
・登山エリア
「《【マスター】》大丈夫?息上がってない?無理すると山頂まで持たないし、休憩を挟みながら進もっか。」(哀)
「ここからでも、すごく綺麗な景色が見えるんだねー。きっと山頂から眺めるともっとすごいんだろうなー……写真、撮り忘れないようにしなきゃ。」(微)
「山登りってペースを維持するのが大事なんだっけ?じゃ、とりあえず自然を堪能しながらゆっくり歩こうよ。」(微)
・風景写真エリア
「《【マスター】》、一緒に写真を撮らない?ほらほら、もっとこっち側に寄って!はい、チーズ!……ふふっ、《【マスター】》ってば顔真っ赤~♪」(照)
「《【マスター】》、こっち向いて!あははっ!《【マスター】》の顔、すごくビックリしてる!でもほら、良い感じに撮れてるよ?」(ウイ)
「シーッ……!《【マスター】》、向こうを見て……鹿が居るよ……!これってシャッターチャンスじゃない?」(微)
・虫取りエリア
「《【マスター】》!ちょっとこっちに来て!あそこに木に居るのって、カブトムシだよね?なんかデカくない?」(驚)
「じゃーん!綺麗な蝶々をゲットしちゃったー♪……え、この蝶々ってすごく珍しいヤツなの?マジ?」(ウイ)
「んー、蝶々なら《あたし》でも捕まえられるかなー……。《【マスター】》、見かけたら《あたし》に声をかけてね。」(微)
・植物採取エリア
「あれ?これって山菜じゃない?《【マスター】》、この山菜は食べられるヤツだよ……って、持ってきた本に書いてあったから間違いないって!」(微)
「うわ、すっご……!山の中でこんなに花が咲いてる場所とかあるんだ……!びっくりしすぎて、一瞬言葉が出てこなかったよ。」(驚)
「へぇー、花で指輪を作ったんだ?《【マスター】》って器用だね。で、その指輪は《あたし》の指にはめてくれるんだよね?ふふん、どの指にやるのかなー?」(照)
・キャンプエリア
「《【マスター】》がテントを設営してくれたの?言ってくれれば手伝ったのにー。でもありがと。おかげで助かっちゃった♪」(照)
「あっ、今魚が泳いでなかった?ほら、あそこ……。やっぱ居るよね?あの魚って食べられるのかな……。」(驚)
「やっぱ川の近くだと涼しく感じるね!空気も美味しいし……。そうだ、後で足だけ川に浸からせてみよっかな?」(微)
・天体観測エリア
「《【マスター】》、空見て空!すっごく星が綺麗だよ!こんなにすごい星空、都会じゃ絶対見られないよねー。」(笑)
「こんなに星が見えるなら、流れ星も見れたりして!……えっ、マジで流れ星が流れたんだけど!ちょ、早く願い事を言わなきゃ!」(驚)
「ねぇねぇ、あそこに見えるのって何かの星座だったりする?……へぇ、アレがさそり座なんだね~。《【マスター】》ってば物知りじゃん♪」(照)
・分かれ道
「えっ、ここで分かれ道?どうしよっか《【マスター】》……どっちに進む?」(驚)
「んー……こういう時は直感で選ぶのもアリじゃない?《あたし》は《【マスター】》が行きたい方向に進むよ。」(微)
成功
「こっちの道で正解っぽい?さっすが《【マスター】》、勘が冴えてるじゃーん♪」(笑)
失敗
「この道……さっきも見た気がするんだけど。《【マスター】》、これ間違えてるっぽくない?」(呆)
・蒐集品鑑定
成功
「ふふん、頑張って散策して集めたんだから当然じゃん♪」(笑)
失敗
「ちょっと納得いかないんですけどー……。《あたし》的には、価値があると思ったんだけどなー。」(呆)
〇中二病
・散策開始時
「大いなる大地の聖域へと挑む覚悟はできているか?ククク……我は既に歓喜に満ち溢れているぞ!」(笑)
「見よ、あの蒼き空を。聖域へ挑むには格好の環境……我々を歓迎していうようではないか。」(閉)
・登山エリア
「くっ、ここには罠が張られているではないか!《マスター》、足場が悪いから気を付けて歩こう?」(哀)
「ぐっ……すまない《マスター》よ。魔力が切れてしまった。お、お腹が空いたよぉ~、少し休憩しようよ~……。」(困)
「はぁ……はぁ……。聖域への道のりは果てしなく、一筋縄ではいかないという訳か……。」(哀)
・風景写真エリア
「このアーティファクトを使えばいいのだな?えーと、このカメラは撮影ボタンがここで……い、今どこのボタンを押しちゃったの~!?」(驚)
「撮影場所は、ここからなら綺麗に撮れるかな……。では、煌めく瞬間を現世に刻みつけてやろうぞ!」(笑)
「なんと……無垢なる獣が居るではないか。鹿さ~ん、撮ってもいいかな……だから、怖がらないで。ねっ?」(困)
・虫取りエリア
「こちらに凶刃を向けるとは……偉大なる《私》を知っての狼藉か!?カ、カマキリさん……そんなに警戒しなくてもいいのに~……。」(哀)
「なにっ、《私》の結界を破っただと!?虫取り網を使ったのに、逃げられちゃったよ……。」(哀)
「フフフ…幻の蝶を捕えたぞ!束縛するのは忍びないが、《私》の支配下に置かれてはくれぬか?」(照)
・植物採取エリア
「この花畑は、甘美な香りを漂わせている。《私》の心が満たされていくのを感じるわ。」(閉)
「《マスター》には、花畑を舞う花の妖精が見えぬか?これ程までに美しい花畑があるとは、まるで楽園のようではないか!」(驚)
「《マスター》よ、それは薬草か?何と……花だけではなく、人の渇きを満たす薬草もあるのだな。」(微)
・キャンプエリア
「おお、この空間はマナに満ち溢れている!穢れを感じない、こんなにも聖なる自然が存在していたとは……。」(驚)
「ククク……この《私》が、強固な結界を張ってやろうぞ!うんしょ、うんしょ……うぅ、テントの組み立てって難しいよ~。」(哀)
「ひゃうっ!?か、川の水が冷たい……。ふぅ……ここの水の魔力は、馴染むまで時間がかかったわ。こうして身を委ねると、心地いいではないか。」(閉)
・天体観測エリア
「くしゅんっ!闇に包まれし聖域は、氷の精霊を誘う……。《マスター》~、寒いから毛布を貸してよ~……。」(困)
「むっ、あれは一筋の流星ではないか!くっ……《私》の願いを届ける事は叶わなかったか……。」(哀)
「……《私》とした事が、星々の輝きを前に言葉を失ってしまったわ。クックック……《私》の心は今、歓喜に満ち溢れているぞ……!」(笑)
・分かれ道
「何を迷う必要がある、《マスター》よ。我らの選ぶ道に、迷いは不要なものよ。」(閉)
「3つに分かれし道か……。ど、どうしよう……でも、ここで迷ったらダメ……!」(哀)
成功
「ハッハッハ!我らの道は、我らの意思で切り開かれていくのだ!」(笑)
失敗
「くっ、ここは障壁が張られていたというのか!?」(驚)
・蒐集品鑑定
成功
「ハッハッハ!この《私》と《マスター》が選びし財に、価値なき物など無いわ!」(笑)
失敗
「なにっ……選ばれし物ではなかったというのか!?再び選定をしなくては……。」(哀)